映画の感想 エックス(WOWOW視聴)

YouTube掲載予告動画

田舎に行ったら襲われた系ホラーbyA24スタジオ

ミッドサマーやミッド90sでおなじみのA24スタジオが送る
老人恐怖ホラー。
この老人、思ったのが「シャイニング」で浴槽にいたババアゾンビに着想を得たんじゃ
ないかと俺は思った。「あのシャイニングのババア怖いよな、あれが襲ってくる映画とろうぜ」ていうことになったはず妄想。
だから「シャイニング+テキサスチェーンソー+ワニワニパニック+ブロンドおっぱい」な映画。
わかりやすい図を書いた↓

こんな感じの俯瞰図。ワニが凶悪だった。

80点くらいの映画かなと思ったけど、テレビで映ってた牧師の娘が主人公のそばかす
だと判明して、ああ神のご加護があったんだな、アバズレではない彼女はドラッグ依存症で穢れてはいたけど、守られていたんだ(ショットガンが外れたし生還した)と合点がいったので89点の映画になりました。おしまい。

※なお本作はなんと3部作らしい。続編の「パール」はすでに上映済み。3作目の「MAXXXINE」が控えているとのこと!!楽しみ!

俺が最強のヒーローを考えて、この世にそれが誕生した!!!映画の感想 女神の継承(WOWOW視聴)

ウルトラセブン公式サイト様

その名も【次元を超えられるウルトラセブン】だっ!!

正確には【次元を超えられるウルトラセブンに変身できるウルトラアイ】だ。
このアイテムをもって、使うと最強で敵なしということを説明しよう。

次元を超越するには重力をつかいこなさねばならない

なぜ、こんな妄想が実現したかというと、それはホラー映画の女神の継承にある。

腹立つほど怖い映画

この女神の継承という映画は韓国の映画監督のナ・ホンジン氏がプロデュースしてタイの映画監督が撮影したタイ・韓国合作の秀逸なホラー映画である。
見ていない方は勇気をもって見てほしい。登場人物全員が全滅する凶悪な物語なのである!!
あらすじ的には、【ドキュメンタリーで自国のイタコを撮影していたら、イタコの近親者が憑き物につかれて、本人と周囲をふくめて超自然現象にふるまわされて、最後には死傷者多数で出演者たちが最期をむかえる】というお話。

因果は応報されてしまう。過去からの怨念・厄災に打ち勝つ方法はあるのか?

書くのも阿鼻叫喚なのだが、この映画の出演者の先祖、正確にはイタコの姉の夫の先祖は、とんでもない残酷なことをしたせいで、被害者たちのうらみを子孫が被るという筋書きなのである。これをみて、なんて恐ろしいと思って俺はオシッコとウンコをたれながしてしまった。
人間は恐怖に負けてしまうのか、恨みや怨念に無残に蹂躙されてしまうのか。そう思ったときに脳内宇宙に爆発誕生したのが、【重力を超越することができる最強(物理的・肉体的に)のヒーローが存在すれば、呪いにも打ち勝つことができる】と思って誕生したのが、ウルトラセブンである。

このウルトラセブンはその名の通り、これまでのウルトラセブンとは違う。重力を超越できるので、次元を超えられる。次元を超えられるということは、2次元にも1次元にも0次元にも移動可能ということである。時間の概念も超越できる。たとえば、いまわれわれが生きている2023年の日本のこの世界の人々は2011年の東日本大震災で被害にあったのだろうが、ウルトラセブンが重力をこえて次元移動したならば、過去にも移動できる。無数に存在する2011年の日本の大震災はウルトラセブンによって守られたのだろう。
ほかにも、映画・リングの貞子。次元を超えられるのだから、テレビから出てきた貞子を高山竜司を殺害する手前で彼を助け、貞子を破壊しているのだろう。

このように、ご都合主義な妄想と思うかもしれないが、俺の妄想でもウルトラセブンは誕生して存在したのである。俺のスタンドが誕生したのだ。

次元を超えられるウルトラセブンが人類を悲しみから救ってくれるのだろう。

映画の感想 ミッドサマー(WOWOW視聴)

公式サイト

明るいホラー

映画の舞台が白夜で有名なフィンランド。なので暗い夜がない。(あったかもしれない忘れた)
荒木飛呂彦氏がいうところの【田舎に行ったら襲われた系ホラー】だった。
仲間は一人ずつ消えていく。けれども、夏至のお祭りではその村で行われることにかんしては
普通の儀式なのだ。部外者からは凄惨な殺人でもホルガ村でのお祭りではあたりまえ。
だいたいお祭りって生贄とかをお供えするのは日本も一緒だよね。結構興味深い映画だったし
考察する余地が多々ある映画だろう。ぽっくん(おぼっちゃまくん)はもう忘れたのでこの辺で文章を終わりにしたいでしゅう~。
(いっつもインターネットで人様のウェブみてるけどよくあんな読みやすい長文かけるね。才能だなあ。)

映画の感想 スクリーム(2022)

あらすじ等(ウィキペディア)

最終絶叫計画じゃない本家のスクリーム、アイスクリーム・YOUスクリーム好きさ~お嬢さん~お嬢さん~~♡(怒髪天)

ホラー映画好きを自称してるのに、スクリームは初見でした。
たぶんスクリームの無印が映画でヒットした当時、テレビでみたのは俺はラストサマーなのだ。あれは1は面白かった。

ネタバレ:犯人はア〇バーと主人公の彼〇

これはひどい。見出しでネタバレはひどいですね~ひどいと言えば石狩の番〇の湯の愛想の無い店員。あれも酷いですね~カピパラのゆきちゃんがかわいそうですね~うんこ浮いてますよ~怖いな怖いな~。

映画の感想 マーシー・ブラック

作品情報

内容は検索してくれ。なんか見た顔があったと思ったら…

この映画の中で犯罪マニアのおっさんが出てきて、結局殺されちゃうんだけど
なんかみたことある嫌な顔だと思ったら……

ウォーキングデッドの救世主組のドワイトだった!!

あれ、サジェストでいいやつって出てるな…

おかしいな、こいつ嫌な奴な思い出しかないな。たしかノーマン・リーダスからボウガン奪ったりバイク奪ったり、いじわるしまくってたような気したけど。。。

総括

都市伝説ホラーというくくりで良いと思います。70点。

映画の感想 1922(ネットフリックス)

1922 | Official Trailer [HD] | Netflix

原作スティーブンキングのお話

舞台は1922年。100エーカーの大農場を祖父からうけついだ妻と結婚した農夫。
ある日、妻は農場を売却して都会に引っ越そうと話すが、農夫は反対する。
おそらく、この農夫にとって、この農場と自身の農業という現在の仕事は気に入っていて
幸せだったのだろう。
その日から妻との対立が始まり、主人公の農夫は恐ろしい計画を思いつき、実行に移す…。

いやあ、仕事が忙しくてまったくブログの更新が出来ませんですなあ~
(武田鉄矢のものまね)

そして、私の彼女が誕生日を迎えた!おめでとう!10年一緒にいてくれてありがとう。これからもずっと一緒にいてくれ!!♡
俺の仕事が一段落ついたらお祝いしよう。

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