恐怖の一夜が始まる!ピヨリン!
Twitterで有名なポメラニアンのピヨリン!がついにTwitterでお風呂に入っていた!それをみた家の犬が250匹ショック死!
というのはウソで2024年が始まりました〜。とにかく元旦は食べすぎた。マックスバリュですき焼きの肉をふんぱつして3000円のやつを買ってもらったのだがなんと、その上を行く7000円超えの肉がイオンで売っていた!大谷くんならあれをあるだけ買っていたのだろうか!
札幌在住みーちゃんの日々の備忘録!コマネチ!
Twitterで有名なポメラニアンのピヨリン!がついにTwitterでお風呂に入っていた!それをみた家の犬が250匹ショック死!
というのはウソで2024年が始まりました〜。とにかく元旦は食べすぎた。マックスバリュですき焼きの肉をふんぱつして3000円のやつを買ってもらったのだがなんと、その上を行く7000円超えの肉がイオンで売っていた!大谷くんならあれをあるだけ買っていたのだろうか!
はい!きました!本当のクソ映画です。もうぜんぶクソ!こんな映画がゲオで新作ということで330円とられるんだから、政府がクソ!日本の政治がクソ!岸田がクソ!もう大谷君おれに1000万円くれよ!本当にそのくらいクソな映画。まじクソだよ!はやくAIが人間の仕事ぜんぶ奪ってくれよ!ばかじゃないの?AIが発達して人間の仕事が奪われるよ大変だ~とか言ってるやつら全員いますぐ死ね!!馬鹿が!お前えら仕事基地外か!こちとら一日でもはやく労働から解放されたいんだよ!働きたくない!死ね死ね!2045年にならないとAIのシンギュラリティがおきないとか、はやくしろ!明後日シンギュラリティおこせ!遅いよ!くそAI!お前ら成長おそすぎ!劣化スカイネットかお前らは!あと都市伝説ユーチューバーさ、お前らもごみクズ!ぜんぜん当たらないじゃん。予言。適当な妄想たれながして広告費かすめとってるんじゃあないよ!死ね!あと大谷くん俺に400万くれ!たのむ!
これは万人におすすめ出来る、よくできたホラー映画だった。
つくりも丁寧だったし、狙った視覚の反転などで視聴者を不安にさせる効果も出来てて
上出来でした。なんとなくサイレントヒルっぽい音楽と雰囲気がラスト付近から感じ取れたりして、俺的にすごく好きな映画でした。
ところで、上司のひげ面おっさんて、ドラマ:クラリスのバイキャップのメンバーの一人?
あのねえ、これは巨匠スピルバーグだからアレな作りだけど、ガチガチのホラー系映画監督が撮ったら、まちがいなくヤバイ映画になっちゃうよね。後引くやつ。現代でリメイクすればおっそろしやな映画になるかも。
邦画で以前、みた事故物件を題材にした映画はみたのだが、これは韓国発のオカルトホラー映画だった。しかし!なんと最近の猛暑、酷暑(こくしょ、こくしょ、こくそん、コクソン!?)かんたんに言えばクソ暑くて睡眠が十分にとれなかった俺はなんとなんと、途中で眠ってしまった!!!!!!
祈祷師が日本人とグルだというヒントが映画内でちりばめられている。
他にもあるかもしれない。ポラロイドは怨念アイテムなのか。悪魔召喚に必須なアイテムか。
悪魔召喚に必要な行為はなんなのか?
谷城(コクソン)を守りたかった、精守護霊のような白い女は直接的には復活してしまった悪魔を消し去れないのだろうか。なので村人の精霊を信じる思いを信じて、植物をつかった呪法で魔に対抗しようとしたが、どの村人も守らなかった。そのために死んでしまった。
白い女は本当に村人を守りたかったのだろう。白い女は字のごとく、黒白の白の立場だ。
金と欲で動いていたのは祈祷師。日本人はひょっとしたら、すでにゾンビだったのかも。
刑事に破壊された掘っ立て小屋には老いた男女の古い写真が天井ちかくの壁に飾られていた。あれは恐らく日本人が信仰していた邪教の開祖なのだろう。
冒頭に聖書(ルカの福音書の一説)が表示されていたが、日本人はイエスキリストの立ち位置なのだろう。神の子イエスの復活を悪魔に置き換えてこの映画は作られている。
娘が魚をたべまくるのも、魚がイエスキリストを暗示させるものらしい。
監督は「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」(これもすごく良かった。アマゾンプライムで見た。)のオリヴィア・ワイルドというアメリカ合衆国の俳優であり今作の監督。このオリヴィア氏もバニーという役で出演している。
はじめ、鑑賞していて「なんとなくジムキャリーのトゥルーマンショーかもな」と感じてた。
そしたら、俺の大好きな仮想空間系のサスペンススリラー映画だった。
内容などは割愛する。ぜひ鑑賞してほしい。トゥルーマンショーとかマトリックスとか、リングシリーズのループのような感覚の映画だった。ようするに演者が存在している世界が、偽りの作られた世界だということに気づきだす。そしたら愛する近親者が急に態度が急変してスリリングな展開になる、という感じだ。
全体的にとても面白かったし傑作だったのだが、謎な点があって、それはアリスのフラッシュバック内のモノクロの女性ダンサー(シンクロナイズド)たちだ。これらは何を表現しているのかが、わからなかった。自分的に思ったのは、女性軽視というメタファーなのかもと思った。つまり、ショーダンサーの女性たちを男たちから鑑賞だけの存在として仮想現実のキャラクターたちの脳内に埋め込んでいるのかなと思った。
なーんて、ウソウソ、ブッポウソウ!
いや、三連休で疲れた!なんてったって、釣りにいったら全く釣れないし、
ヒグマが怖くて林道の奥に行けないのなんの!ナンノ陽子!
というわけで、ホラー映画ふたつ見ました!怖いですね~オスコイ!道の駅神恵内ですね~!!でもね!ほんとに怖いのは、休みの日があっという間に終わるのが、おじさん怖い!!平日にもどりたくな~~~い!ナイチンゲール!!うんこブリブリ!!メロディー雛マークス!
それは深夜2時に鏡にむかって「ハイ、ブッポウソウ!はい、ブッポウソウ、ブッポウソウったらブッポウソウ!メロディ、ヒナ、マーーーーークス!」と唱えたら、2秒で霊界に行けます!!!ブリブリブリブリー!!!
監督は【リング】【スマホを落としただけなのに】の中田秀夫氏。
これは、この映画は、切り口は良いというか、オチが髪の長い女じゃないところが
冒険したところは評価できるが、あいにく主役の相葉ちゃんがまったくホラー映画に
向いてる感じではないし、なんていうか、邦画ホラーの制約とか芸能事務所との
あれこれめんどくさいのとか、もしくは、元をたどれば、
日本が第二次世界大戦に敗けたのが原因で、海外〇〇〇〇ステ〇〇やらGH〇やらに
支配され、3〇政策のあおりをうけて、戦前の教育をすべて破棄され、日本という国を
封印、日本人の精神性、それは天皇を守る、それは国を守る、それは家族を守る事、
そのためなら、戦闘機のまま敵艦に突っ込むことも辞さない精神性とか、そういうまるっと
日本の根幹を封印したイル〇〇テ〇の責任
があるので、監督の力量とか、役者とかを責められない。
現在の日本のホラー映画の限界がこの作品というだけの話である。2点。
もう言う事もない、邦画ホラー界のタレント、リングの山村貞子が登場するホラー。
今回はなんと、IQ5京のグラビアアイドルがGTOでおなじみの松嶋菜々子と
有刺鉄線デスマッチをするという内容。
という妄想をしていたら、良い感じで映画がおわってめでたしめでたし。60点。