邦画でぜひリメイクしてほしい!
テンガロンハットをかぶった操縦士キャプテンをパパイヤ鈴木、あとは伊藤英明、ダレノガレ明美、ハリセンボン春菜氏、今夜が山田、柳ユーレイなどそうそうたるメンツでかためればもう、全米が泣くし、俺は見る。撮影地は多摩川河川敷で、コンピューターグラッフィックス(最近のはやりで略すとCGね)合成処理は世にも奇妙な物語でいつも使ってる制作会社にたのめばおk。
札幌在住みーちゃんの日々の備忘録!コマネチ!
テンガロンハットをかぶった操縦士キャプテンをパパイヤ鈴木、あとは伊藤英明、ダレノガレ明美、ハリセンボン春菜氏、今夜が山田、柳ユーレイなどそうそうたるメンツでかためればもう、全米が泣くし、俺は見る。撮影地は多摩川河川敷で、コンピューターグラッフィックス(最近のはやりで略すとCGね)合成処理は世にも奇妙な物語でいつも使ってる制作会社にたのめばおk。
うんこ!うんこ!ちんぽちんぽ!うんこうんこ!はい!!
ぶりぶりざえもんぶーりぶり!!インキンタムシだぶーりぶり!
会社の上司をころしたら、一億もらえた
ぶーりぶり!!
はいラッセーラ!ラッセーラ!ぶーりぶり!!
日常で生活していて、瞬間ですぎる出来事、しかし不思議だなと一瞬思う事象。
それらは、簡単な言葉では偶然でながされることがほとんどだった。
しかし、【虫の報せ】や【マーフィーの法則】や【宇宙の法則】や【わざとの法則】、【偶然】、【運命の赤い糸】【縁(えん)】【引き寄せの法則】【人と人との重力】などなど、解明されていないし、これからも解明されない、人類のミッシングリンク。つねづね、これらを許せないと私は思っていた。私の願いはこれらと【神】を私の目の前でメッサツ(←これも変換されない、まさに現象が発動している)することが願いだった。
量子力学を学ばねば。
飯の食いすぎで体重がどんどn増えてしまうよ~こっまちゃうな~デートにさそわれて~
あれだよ!4騎士がモチーフですよ。それで小屋に訪ねてくる4人がそれなんですよ!
この映画はすごい!スリリングでタマキンがそわそわどころか、玉金とれた!
クライミングをしていたら旦那が落下!それで生活が破綻してしまった主人公。父親が心配しても無視の虫虫。そしたら悪友パツキンがテレビ塔に登って位牌をまいちゃえ☆とか言ってきたのでさあ大変!なんだかんだあって、パツキン死亡!!そんで主人公パツキン利用して生還!
これは万人におすすめ出来る、よくできたホラー映画だった。
つくりも丁寧だったし、狙った視覚の反転などで視聴者を不安にさせる効果も出来てて
上出来でした。なんとなくサイレントヒルっぽい音楽と雰囲気がラスト付近から感じ取れたりして、俺的にすごく好きな映画でした。
ところで、上司のひげ面おっさんて、ドラマ:クラリスのバイキャップのメンバーの一人?
いかにもコロナ禍の情勢とか、社会的な人間の心情を反映させたいわゆる「ウィルス感染パニック映画+フライトパニック」な韓国映画。
主演は、どちらも韓国を代表するスター俳優で、ソン・ガンホ氏とイ・ビョンホン氏。
脇をかためている俳優陣も俺がしならないだけで、結構な有名どころなのだろうけど
いかんせん話の組み立てが良くなかった。
犯人がウィルスをばらまいて~なあたりまでは良かったのだが、そこからダラダラとしてきた。たぶん製作は「コロナ禍、パンデミック状況時での人間たちの心情や気持ち」を描きたかったのだろう。でもスリルを優先するか、ドラマを優先するかどちらかに舵を取るべきだった。そして放映時間の短縮に努めるべきだった。ようは「ゴテゴテしていて洗練されていないわねbyニーナ・ガルシア(プロジェクトランウェイ)」な感想を俺はもった。
そういうわけで時間がないので、三行で感想を終わらせるけど、主人公はあのインド人なんだよね!つまりそういうこと!でもネ、モップもったまんま滑走路にはいっていってはいけないよ!ほな、さいなら!(女帝・花舞風、決して椎拳崇ではない。)
映画の主題は、答えのない正義と悪について。本当の正義とは?それは答えのない人類の命題であり、真実はおのれで決着をつけなければいけない、ということ。
暴行にあい、恋人を殺されたジョディの怒りが爆発!世の中の悪を成敗!成敗!やはり、ジョディ・フォスターには銃が似合う!