映画の感想 呪詛(ネットフリックス視聴)

ついに見てしまった!実質、現時点でのリング超え最恐ホラー!

私もホラー映画好きを自称していまして、奥さんともどもホラー映画大好きっこなのですが
まあ、ついにリングを超えたと私は思っている最強ホラー映画をみました。
【これ系】は実は、子供時代から苦手で、学校の怪談で当時あった【〇〇の〇】(伏字)を覚えていると〇〇みたいな。要するに【不幸の手紙】ですよね。これ系に私は弱いのです。

しかし、ネットフリックスという禁断の果実に手を出してしまった結果!

事の発端は、テレビが終にオシャカ(正確にはレコーダー)になってしまった結果、40インチのレグザを購入したのです。(奥さんが。)ですので、いまのテレビは本当に多機能というか。それでネットフリックス機能もついているので、見られるようになりました。

そしたら、あるわあるわ、コンテンツの海!!そして、【呪詛】があったので見た!

まあ、怖いのなんの。っていうか見てられないってほどではないけど、要するに良く作られた秀逸なホラー映画でした。120点。

圧倒的なんですよ、本当に今の日本では太刀打ちできない傑作だったこの映画は。出演者は、はっきりいって、全滅します。容赦なく、呪いに殺されていきます。あの~ドゥオドゥオいるじゃないですか。あの子もね、実は死んでいるって私は思ってる。
ていうのも、ルオナンが村で出血しますよね。お尻から下に。あの時点で、子どもは死んでるんですよ。それで、邪神がすげ変わったと思ってる。要するに、ラストの女の子の元気そうな映像は、邪神が人間の子どもの肉体を得て、この世に実体化したという結末なんだと思うんだ。
そんで、続編が決定しているとの話らしいけど、かなりきわどいと思う。伸るか反るかだよね。邪神実体化して、どうストーリーを繋げるか…。【女神の継承】の続編も【The MINK】というタイトルで制作予定らしいから、圧倒的な力を得た依代がどう世界を破滅に追いやるか……どちらも期待したいね。

まとめ:ついに宿願のリングを超えたホラー映画を見れて満足でした!日本もがんばれ!!相場君が宇宙人とド付き合いしてる映画なんて撮ってる場合じゃないぞ!!

映画の感想 1922(ネットフリックス)

1922 | Official Trailer [HD] | Netflix

原作スティーブンキングのお話

舞台は1922年。100エーカーの大農場を祖父からうけついだ妻と結婚した農夫。
ある日、妻は農場を売却して都会に引っ越そうと話すが、農夫は反対する。
おそらく、この農夫にとって、この農場と自身の農業という現在の仕事は気に入っていて
幸せだったのだろう。
その日から妻との対立が始まり、主人公の農夫は恐ろしい計画を思いつき、実行に移す…。

いやあ、仕事が忙しくてまったくブログの更新が出来ませんですなあ~
(武田鉄矢のものまね)

そして、私の彼女が誕生日を迎えた!おめでとう!10年一緒にいてくれてありがとう。これからもずっと一緒にいてくれ!!♡
俺の仕事が一段落ついたらお祝いしよう。

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