悪魔に魅入られて不死身化した解釈でイイと思うぞおじさんは。
あの、アート・ザ・クラウンの事ね。だって死なないじゃん。腹立つよね。
あたまに鉄棒をさされて、頭蓋骨貫通して前頭葉とかも損傷してたよね。はっきりいって普通の人間では行動できませんよ。だけど、動いてたよね。まあこれは解釈としては
あの、ピエロにしか見えていないガキ女のピエロは魔界の悪魔、ただしクラスとしては下級。そんな悪魔がアート・ザ・クラウンを気に入って、POWERを与えていた。だから不死身になった。
という解釈でいいと思う。もしくは、遊園地だかで殺された子供(♀)が悪霊もしくは低級悪魔と融合したかなんかあって、とにかくザコ幽霊から悪霊にバージョンアップした。だから人知をこえた所業ができると思った。ていうか、制作人たちが、そういう解釈でいいよね!だから殺されても死なないってことでいくね!?てなったんだろうな~って思いました。
まああ、ようするにだなあ。スプラッターホラーから、ご法度のファンタジーホラーになってきたんだよね。だってラストで主人公のワンダーウーマンが本当にワンダーウーマンになってしまったじゃないか。あれどうなの?なんでもありじゃん。いいのかあ??