映画の感想 クワイエット・プレイス:DAY1(WOWOW視聴)

黒人女性が主人公。白人主義社会が減っていくのでうれしい。

例の音に敏感なエイリアンが出てくる映画の3作目。これ、1作目は映画館に観に行った彼女と。

今作の主人公は余命いくばくの女性と猫ちゃん。それとおっちょこちょいのロイヤー。

特に説明する必要もないくらいなストーリー。たぶん猫の鳴き声は編集で消したんだろうか?まさか声帯をとったとかないよね。そんな感じで愉快な仲間が壊滅した街をさまようのだけど、前作と違うところはとにかく彷徨う。それで水が苦手なので下水の中を泳いだりして敵は溺死しちゃう、とかありながらずっと食べたかったハーレムのピザを食べることに成功!

ロイヤー青年と海をみていたら脱出する船を発見。なんとかロイヤーだけ、逃がそうと自分の命の最後まで絞り出す主人公が健気。

猫ちゃんを抱っこして桟橋からダイブ!ふたりは逃げ切るのであった。

主人公はイヤホンをしながら人のいない街を徘徊して映画はエンドを迎える!

まとめ:癌て大変だな。薬が塗り込まれたパッチを張ると痛みが緩和するっていう効果を始めて知った。

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