ケン・ワタナベ
ガス・ヴァン・サント監督。昔この監督さんの映画みたけどタイトルはもう忘れた。出演はマシュー・マコノヒー、ナオミ・ワッツ、渡辺謙。渡辺謙さんと言えば鍵師なんだよね、俺の中で。
ねーよwwwていう広さの樹海
後半になると捜索隊のシーンが出るのですが、オレンジのバギー&監視塔がでてくる。そして広大な大パノラマの樹海のシーンがながれて、いやいや…アマゾンの全景かよとつっこんでしまう程の広さ。でもマシューは救われたエンディングだったので凄くよかった。感動作。
札幌在住みーちゃんの日々の備忘録!コマネチ!
ガス・ヴァン・サント監督。昔この監督さんの映画みたけどタイトルはもう忘れた。出演はマシュー・マコノヒー、ナオミ・ワッツ、渡辺謙。渡辺謙さんと言えば鍵師なんだよね、俺の中で。
後半になると捜索隊のシーンが出るのですが、オレンジのバギー&監視塔がでてくる。そして広大な大パノラマの樹海のシーンがながれて、いやいや…アマゾンの全景かよとつっこんでしまう程の広さ。でもマシューは救われたエンディングだったので凄くよかった。感動作。
2004年の海外版呪怨のリブート。サム・ライミ制作。いまやホラー映画の金字塔になってる呪怨。怨念に触れたものは死ぬ運命にある呪怨のマイナスパワーに立ち向かう方法はあるのか?
普通の一般人には到底やっつけることなど不可能。ただし相手も常識を無視した存在なのでこちらも常識など関係ないパワーの持ち主なら倒せる。
ジョジョ第4部で幽霊はスタンドなら干渉できるという事らしいので、光の速度を超越したスタープラチナなら呪怨の悪霊パワーをやっつける事可能。
結論として普通の人がスタープラチナを発言することなど不可能。まがまがしい土地、場所、危険な場所、危険な人たち、夜の歌舞伎町、地雷地帯、北センチネル島には普通の生活を送ってる人たちは近寄らない方がいいという結論。
これは絶対みたほうがいい。これはね、お母さんの幻影がみえたから、妖精さんとおしゃべりできるようになった殺人陰キャ集団の眼鏡デブとわかりあえたのね。そして、敵の頭を逃がさないでよくぞぶっ殺してくれた。すごくいい。スカッとする映画だった。
要はあれですよ、死んだ息子を蘇えらせてくれー!!!!てお願いしたら、ゾンビになってもどってくるじゃないですか、だいたいお願い聞いてくれる不思議装置って。そういう系統のお話ですよ。
願い部屋では一億円だろうが、1000超万円だろうが、無量大数円だろうが、もうとにかく本物の現金はだしてくれるのだ。しかしおうちから一歩でたら灰になって消えてしまう。だから私は考えた。願い部屋にATMマシーンをだしてもらって、現金を預入したらお外でつかえるんじゃないだろうか。どうだろうか?どう思いますか、はらたいらさん。3000点。
開始早々、「オダギリジョー…おしゃれ映画か」て思ったらそれは、違っていた。これは女優、尾野真千子氏の壮絶な尾野真千子演技を見られる映画なのだ。尾野真千子氏と永瀬氏(キョンキョンの元旦那)がすごくよかった。息子さんもよかった、ケイちゃんもよかった。
あとはクソ。たいへんだよな俳優って。だって人間的にクソ野郎な奴の演技もしないといけないでしょ。ホームセンターの店長、ぶっ殺してやりてえ。あとあのいじめっ子三馬鹿も、脳みそぐちゃぐちゃに踏みつぶしてガソリンかけて燃やしてやりたい。
いや、本当にみたほうがいい。135点ぐらいあげたい映画。100点満点で135点。
カリペロで働く尾野真千子氏の映像だけ編集してスマホに入れておきたい。
小学生時代のエロの思い出としてあのMDMAほしがってた女の子二人がエロ杉。俺は小学生三人のうちの黒人の子にクリソツ。
特に書くことないくらいゲームのはプレイしたので映画は、ゲームやってない方もプレイした方も楽しめるです。セクシービーム、、シュッパーツ!!
昔、テレビの洋画劇場でケビンベーコンが演じた透明人間の映画みたけど、これは薬で透明化するのではなく、テクノロジーを結集したスーツを着て周りの景色と同化する。攻殻機動隊の光学迷彩のようなイメージ。スーツが鱗のようになっていて、ウロコ一枚一枚にカメラが付いていて、たぶんそれが周囲の景色と同化する不思議装置になっている模様。
透明人間にぶん殴られたら、みんな気絶するけど、あれは透明人間スーツのおかげでパワーアップしてるのではなく、ようするにふいをつかれて殴られると人間は構えてないのでノックアウトされてしまうのだ。
これは無茶苦茶怖かった。コロナ禍のイギリスが舞台。アプリのズームで交霊会を企画した女性たちが悲惨な目に合う。ホラー映画のアイデアはテクノロジーの発達に合わせて、顔認証機能をホラーに使えると発見した制作に拍手。
人それぞれ、恐怖のツボは違うと思うけど俺は怖かった。特にやばかったのが、AR機能が幽霊を顔認証でサーチしてしまったシーンだ。これが一瞬で気づいたんだけど、気づいたらうぎゃああああああとうなってしまった。久々に海外ホラーで怖いと思ってしまった映画だ。気になった方はぜひ視聴してくだされ。
やっちゃダメ!ドラッグは人生をダメにします!!ていうのがこの映画をみていると嫌というほど身につまされる。最初は親父も愛する息子を信じるんだけど、だんだん家族も疲弊してきて突き放すしかなくなんだよね。けどこういうドラッグが簡単に手に入る環境も悪だなと思った。でもやっぱりドラッグで金儲けしたい人間が、まあ悪人がばらまいて買う人間を養分にしてるんだよね。ドラッグも戦争も結局は金儲け。だって戦争はじめた国同士で、武器で争うでしょ。その武器は角材とかゲバ棒じゃないでしょ。兵器ですよ。そういうのはちゃんとアメリカとかイギリスがつくって売ってる。だからああ、戦争って金儲けのために仕組まれて始まるんだなってのがわかるよね。単純にあの国の独裁者がいきなりキレて始めるとかじゃないのさ。きちんと計画されて、お金儲けのために仕組まれてんだよね。災害だってそう。だってニコラ・テスラが言ってんだもん、俺は地球をリンゴのようにまっぷたつに出来るって。てことは、その当時に天才ニコラ・テスラがそういう理論を発明したってことでしょ。てことは彼が亡くなっても、その理論は生きてるよね。じゃあ、大地震が偶発的に起こるものではなくて人工的に起こされる現象ってのもあるんだってわかりますよね。それを頑張って口から泡とばしながらツイッターとかで、人工地震は陰謀論だって隠蔽しようとするのが世界の敵だよ。