スタイリッシュアクションには程遠いけど永野芽郁
永野芽郁のパンチにだれかもっと苦言呈してほしかった。あの脇の甘いフックとかもっと殺陣にうるさくしてほしい。見た目がギャグで殺陣がお金かけたらもっと楽しかった。ラスボスの小池栄子を倒したらお約束の流れで広瀬アリスが真・広瀬アリスになってもどって来る流れは良かった。もっとアクション好きを満足してくれたらよかった。おしい。
札幌在住みーちゃんの日々の備忘録!コマネチ!
永野芽郁のパンチにだれかもっと苦言呈してほしかった。あの脇の甘いフックとかもっと殺陣にうるさくしてほしい。見た目がギャグで殺陣がお金かけたらもっと楽しかった。ラスボスの小池栄子を倒したらお約束の流れで広瀬アリスが真・広瀬アリスになってもどって来る流れは良かった。もっとアクション好きを満足してくれたらよかった。おしい。
漁師の古田新太の娘が事故死する。松坂桃李店長が追いかけなければ娘は死ななくて済んだはず。ああいう時は絶対、追いかけてはダメだね。警察もそう。絶対惨事を呼ぶ。あとこの映画で浮き立ったのが、マスメディアのクズさ。マスメディアとかテレビは人々を不幸にする悪の根源だということがこの映画をみていて目立つ。漁師・店長・ボランティアの主要メンツが娘の死を通して人間的に変われた事が救い。
空白、モクソリ
地獄の花園、フローズンストーム、ヴェテラン
温泉のばあさんが「荒神さまにお祈りしよう」といって祈ってた。日本はご存じの通り八百万の神で一神教ではない。たたりがみですら、奉って神様にしてしまうのだ。なので800万も神様がいる。これは一神教の欧米社会から見たら異常。どうしてそうなる?となる。向こうは悪魔崇拝として区別している。天使と悪魔。二元論世界。日本は敵ですら味方にしてしまう、特殊能力国家だったのだ!
スマホで絵を描いてみたくていろいろ物色してみた。すると私の好きな塗り方がけっこうお手軽に出来る感じのアプリをみつけた。InfinitePainterというアンドロイドのアプリだ。iPhoneで存在するのかはわからない→ありました。
これが元の線画。コピー紙に手書きしたやつ。これにアプリで色をつけた。
まだちょびっとしかいじってないけど、水彩とペイントが気に入った。課金して線画もこれで描こうとしたけど、やっぱり線画はおもったような線を描けなかった。自分は塗り用途としてこのアプリを使おうと思う。ちなみに有料課金のお値段はたしか780円。いくつかの便利機能がアンロックされる。ちなみに使ってるスタイラスペン↓(クリックでジャンプします)
しこった後、部屋が臭い気がする
馬鹿野郎!俺を殺す気か!そんな映画みたいな台詞を真田広之ばりに吐くほど、夕食にでてくるカレイの煮つけは殺意をはなってる。なぜなら骨が鋭利すぎる。その鋭利さといえば、バイオハザードの主人公の武器に使えるほど!いやそんなはずはない。それは言い過ぎた。すまないカレイども君たちはただ海で泳いでいただけなのに。。。泳ぐってこんな字だっけ?
この世に生きる人間たちの共通の悩みはうんこの拭き方だ。だれもがあいまいなまま毎日うんこをひりだして紙とか縄で拭いてる。日本人は几帳面なのでまっしろい紙で拭くが、私は思うにもっともアナルにやさしい拭き方は水を肛門にあてながら手でうんこを落とすことだと思う。しかし日本のトイレの作りは違うので、今日も肛門をふきすぎてアナル裂傷な人間が後をたたないと思っている。他の人のアナルの状況は知らない。しかし私は綺麗好きなので必要以上に肛門を拭くのだ。それが大きな間違いだ。
どっかのサイトでえらい博士が書いてたうんこの拭き方は上記らしい。ばかやろう!3回で今日日うんこが気持ちよく拭きとれるわけないだろ!!死ねクソ博士!このようにインターネットは嘘が横行してる。3回やさしくぽんぽんとケツをふくだけだとうんこが残ってしまう。どうしてこんな悲しい歴史を人類はくりかえすのだろうか。もうトイレットペーパーなんて作らないでほしい。そうすれば世界中のみんなが水と手でうんこをふくだろう。そして肛門裂傷などという悲しみは繰り返さなくて済む。
この世はうそと欺瞞であふれているのだ!小学生たちよ!覚えておくがいい!!
続編。前作は映画館でみた。ラストで親父が宇宙昆虫にやられた。娘は親父の意思をついでいる。長男は甘やかされたのか天然なのかドジ。赤ん坊in木箱。そんなこんなで生活してたら知り合いのおっさんと合流してなんやかんややってたら意志の強い娘が船を発見して楽園のアイランドをみつけるが、アイランドにも昆虫がやってくる。ラストは補聴器アタックで昆虫はあうあうあーになり人類の暴力アタックで死ぬのであった。95点。