イン・ア・サイレントウェイ
続編。前作は映画館でみた。ラストで親父が宇宙昆虫にやられた。娘は親父の意思をついでいる。長男は甘やかされたのか天然なのかドジ。赤ん坊in木箱。そんなこんなで生活してたら知り合いのおっさんと合流してなんやかんややってたら意志の強い娘が船を発見して楽園のアイランドをみつけるが、アイランドにも昆虫がやってくる。ラストは補聴器アタックで昆虫はあうあうあーになり人類の暴力アタックで死ぬのであった。95点。
札幌在住みーちゃんの日々の備忘録!コマネチ!
続編。前作は映画館でみた。ラストで親父が宇宙昆虫にやられた。娘は親父の意思をついでいる。長男は甘やかされたのか天然なのかドジ。赤ん坊in木箱。そんなこんなで生活してたら知り合いのおっさんと合流してなんやかんややってたら意志の強い娘が船を発見して楽園のアイランドをみつけるが、アイランドにも昆虫がやってくる。ラストは補聴器アタックで昆虫はあうあうあーになり人類の暴力アタックで死ぬのであった。95点。
かでる27というビルで受けてきた。私の隣は女の子だった。100パー落ちる試験なのだが(勉強してない)ふざけた回答しようとしたけど出来なかった。「〜どのような構造ですか?」の問に「塩屋浩三」と書きたかったが「構造」とデカデカと書いただけでふざけた回答出来なかった。あとはわいせつな回答も出来なかった。アナル肛門村とでも回答に書こうとしたが、私のカルマ指数が落ちるんじゃないかと不安になって出来なかった。
自分はよく、不幸だとかついてないとかって頭の中でつぶやいてしまう。なんならうんこしながらぶつぶつ口に出してしまう。しかし、こんな考え方がもうすでに間違ってるんじゃないだろうか。
キンドルで新黒沢を読んでいると、ホームレスの先生と黒沢が出会う。先生はものごとの考え方が凡人より抜きんでていて、前向きに行動する。俺はというと、凡人なので不幸だとかまるで主人公の黒沢のようにのたまってしまう。しかし先生は違う。
自分は体も五体満足、住んでる国は経済はおちこんできているがまだまだ行政がちゃんとしている国、日本にすんでいる。両親、妹、彼女と人間関係もあって、孤独・孤立・四面楚歌ではない。自動車も運転する免許もあり、国家資格も他にもっている。腰がすこし悪いくらいで他に病気もない。なぜ、これで不幸だとのたまうのか。職に就いてないだけで自分をいたずらにマイナスに考える必要もないんじゃないか。
新黒沢2巻にピクニック中の家族がいる。先生と黒沢があまりもののおにぎりをもらおうとしてピクニックの片づけを手伝うのだが、奥さんに不潔!(ホームレスだから)と言われてしまう。この潔癖さが日本を悪くしてるんじゃないだろうか。テレビの宣伝とかでも商品を売るために、デオドラントを必要以上に推奨してくる。しかも今はイルミナティのバカどもがばらまいたウイルスのせいで、やれアルコールだ、やれマスクだとうるさい。頭にくる。私は世界の敵イルミナティとくそったれデオドラント業界にたちむかうために最近はうんこしても石鹸を使わないで水道の水だけで手を入念に洗ってすましている。なぜなら、過度な界面活性剤やアルコールは表皮の常在菌も流してしまうからだ。私はイルミナティに負けない。いつかお前らをこの世から根絶させてみせる。悔しかったら日本に核ミサイルでも落としてみろ腰抜けども。
たったいまYouTubeで何かをみようとしていたんだけど即忘れた。光の速さで忘れた。スタンド攻撃なのか。それとも闇の組織が俺の脳みそを攻撃してるのか。
右耳の耳毛が刈っても刈ってもすぐ生えてくる。彼女の家にある鼻毛カッターを耳につっこんでバリ!バリ!といい音をたてて耳毛を刈るんだが耳をほじったらすぐ耳毛に当たる。なぜだ、昨日刈ったはずなのに!!どうなってるんだろう。高速で耳毛が生える。スタープラチナもびっくりするような速度で耳毛が生えてくるのだった。
なぜこう思うかというと家系にある。父親の妹の娘さんが(会ったことない)ストレートな自閉症らしい。それで母親の姉の娘さん(双子)の姉の方がなんとなく俺と同じで会社すぐやめるタイプの人らしい。その娘さんとは面識あるけどあの時は少なくとも働いてなかったと思う。自分も会社の上司に怒られたらカッとなって癇癪(かんしゃく)おこすタイプなので軽度の自閉症だと思う。
最近はないけどカッとなったら自傷行為をしてしまう。それか物にあたって破壊してしまう。本当は対象となる人間をぶち殺したいけど我慢している。南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏。
体重ぜんぜん減らないんだけどなにこれ
ウェンディは自閉症ゆえ姉と離れて施設で生活している。母親は他界していない。ウェンディはスタートレックのファン。スタートレックの脚本コンテストに作品を応募するためにロスのパラマウント本社に行こうとする。しかし自閉症ゆえに、かずかずの障害が立ちはだかる。
仏教では六道という考え方がある。畜生道とは犬や猫の住む世界。我々の人間道とは辛いこと悲しいこと苦しいこともあるけれど、良いことや楽しいことも少しあるという世界。なぜ人は生きていかなければいけないのか。どうして人は生まれて苦しい思いをしなければいけないのか。
ジョジョでは聖なる遺体をはっきりとは書かなかった。しかしそれで良いと思う。なぜなら我々人間の人生もそうであるように、なにか結末に得るものもしくは得られないもの(結果)はハッキリ言ってしまえば大したものではないのだ。経過が大事。プロセスが重要。資格試験で得られる資格も勿論大事だけれどその過程で学んで出来る事が大事なのだ。聖なる遺体はなんだっていい。重要なのはその旅のなかであった出来事、出会った人々との関係。それが重要なのだ。
昔は悪い敵を倒せばハッピーエンド。そういう映画とかみてきたけど40年も生きてきたらそうでもない心境にもなる。敵をたおしても終わらない。二元論ではいつまでも幸せになれない。うお座の時代は終わる。集めると願いが叶うドラゴンボールは鳥山明先生が描いた少年たちに対する夢物語。
ウェンディは聖なる遺体を得られなかったけど、旅の途中で大切なものを得られたはず。彼女はきっと幸せになるでしょう。
※この映画はスタートレックをまったく知らなくても楽しめます。私も知りませんでした。
スマホリングがほしかった。2021年の11月にスマホを機種変してケースとリングが一体化したものを買った。そしたら2022年の2月に壊れた。
リングを固定している部分がはずれた。プラスチックだったからか、経年劣化(3か月くらい)したのか。頭きて捨てた。
かわいい。ポケモンのなんとかっていうキャラクター。モルペコだ。けどすぐにリングと絵の部分をつなげてる粘着シールが外れた。これには流石にがっかりした。1000円以上もしたのにあっさりはずれるとは。作ってる会社はもっとちゃんとやってほしい。キャラクター商売だからって消費者を舐めないでほしい。
超シンプルだけどリングも堅いし粘着シールも外れる感じがしない。110円でこれはコスパいい。気に入った。とにかくポケモンのスマホリングが千円以上するのに3日でパーになったのがダメージでかかった。スマホリングは安定して外れない、この条件を満たしていれば100均でなにも不満は無い。
いつもより一時間くらい遅めに走ってきた。札幌はだいぶあたたかくなってきたけど夕方はまだ空気が冷たい。