ケン・ワタナベ
ガス・ヴァン・サント監督。昔この監督さんの映画みたけどタイトルはもう忘れた。出演はマシュー・マコノヒー、ナオミ・ワッツ、渡辺謙。渡辺謙さんと言えば鍵師なんだよね、俺の中で。
ねーよwwwていう広さの樹海
後半になると捜索隊のシーンが出るのですが、オレンジのバギー&監視塔がでてくる。そして広大な大パノラマの樹海のシーンがながれて、いやいや…アマゾンの全景かよとつっこんでしまう程の広さ。でもマシューは救われたエンディングだったので凄くよかった。感動作。

札幌在住みーちゃんの日々の備忘録!コマネチ!
ガス・ヴァン・サント監督。昔この監督さんの映画みたけどタイトルはもう忘れた。出演はマシュー・マコノヒー、ナオミ・ワッツ、渡辺謙。渡辺謙さんと言えば鍵師なんだよね、俺の中で。
後半になると捜索隊のシーンが出るのですが、オレンジのバギー&監視塔がでてくる。そして広大な大パノラマの樹海のシーンがながれて、いやいや…アマゾンの全景かよとつっこんでしまう程の広さ。でもマシューは救われたエンディングだったので凄くよかった。感動作。

男の世界を描かせたら地球一のマン監督が描く東京での外国人新聞記者が日本のヤクザ社会で翻弄される様を描く、たぶんこんな感じのドラマ。第一話みました。
古くはジョディフォスターのコンタクトで北海道の根室あたりに宇宙ステーションを設定して、そこの職員が清朝時代ぽい帽子かぶってたりして、当時からあー間違ってるなこの日本感と思ったけど、今回のドラマもすごくいいところきてるんだけど、やっぱりあれ?ていう感じはおきるよね。まあドラマだしいいんですが、全8話ということで、これから楽しみにしたいとおもいます。
2004年の海外版呪怨のリブート。サム・ライミ制作。いまやホラー映画の金字塔になってる呪怨。怨念に触れたものは死ぬ運命にある呪怨のマイナスパワーに立ち向かう方法はあるのか?
普通の一般人には到底やっつけることなど不可能。ただし相手も常識を無視した存在なのでこちらも常識など関係ないパワーの持ち主なら倒せる。
ジョジョ第4部で幽霊はスタンドなら干渉できるという事らしいので、光の速度を超越したスタープラチナなら呪怨の悪霊パワーをやっつける事可能。
結論として普通の人がスタープラチナを発言することなど不可能。まがまがしい土地、場所、危険な場所、危険な人たち、夜の歌舞伎町、地雷地帯、北センチネル島には普通の生活を送ってる人たちは近寄らない方がいいという結論。


すっかり有料駐輪場に変身してしまった。駐輪精算マシーンのところに人がいたので聞いてみたら、その日、一時的に自転車を駐輪するのなら料金100円、最大48台の自転車を駐輪できるらしい。その他に駐輪している自転車などはすべて月額定期利用されている方たちの自転車など。

一か月定期利用するなら1000円など料金設定してある。
新しい会社に通勤するときに利用しようと思ったけど、地下鉄で通う予定。いままで街にいくときもけっこう、ここの駐輪場は利用していたけど、一時的に利用できる台数が48台なら空いている確率は低そう。
また夕飯にビールのんでしまった。アサヒスーパードライ300ml一本。味覚園の塩ホルモン。

今日はジョギングして午後は入社する会社に提出する【住民票】をとりにいった。また今日もビール飲んでしまった。ハイネケン瓶ビール。

思い腰をあげてクソデブ族の私は運動を再開した。10kmに届く範囲内でジョギング&ウオーキングを行うことにした。4/19の今日の札幌は天気はいいが、まだ少し寒い。明日から気温は上昇するらしい。
以下、最近の私の様子。








あたらしい職場から、出張の旅費振込専用の口座をB支店で払う決まりなので、つくってくれと指示された。4/15(金)にサツエキ近くのH銀行のB支店の口座を作って来た。その時にカウンターで職員の方に「みーちゃん日記様、A支店(私が普段つかっているH銀行の支店)に登録されている住所と違っています。おひっこしされましたか?」と聞かれた。確かに、私は10年ほど前に引っ越しをしている。H銀行のA支店口座は住所変更をしていなかった。なのでその場で住所変更等の手続きをしたのだった。
そこまでは良かった。しかし、さきほどH銀行のカードローン会社から電話がきて、住所変更したのでカードローンの登録も変更してほしいと来たのだ。
もう私はアホなので、電話番号・住所・会社名なども言ってしまった。そんな義務はないのにだ。そして私はそのカードローンについて?なのだ。心当たりがない。それなのに、スラスラ答えてしまった。まあ、その電話先の女性は公式のH銀行のカードローンで、詐欺グループ等ではない(と思う)のだが、このことを両親に言ったら、素直にそこまで個人情報は答えなくていい、と言われた。その通りだと思って、のちのち反省した。
結局、心当たりがなかったH銀行のカードローンのカードは母親がもっていた。先方から電話があった後に、その番号にかけなおして「私自身カードローンに申し込んだこころあたりがない。いつごろですかね?」と聞いてみた。するともう15年以上も前だというのだ。
H銀行に吸収されたS銀行時代に、母親が私の名義でカードローンのカードを作っていたのだ。S銀行はいまは存在しない。
そういう出来事があった。まあカードローンを使う予定はいまのところないので、先方から「きもちがわるかったら消すこともできますが」と言われたが、いつでも電話でできそうなのでとりあえず放置することにした。しかしなあ、入社する会社にしていされて新規に口座を作ったら、自分の忘れていた過去の事に頭をなやまされることが起きてなんだか、疲れた。
だって忘れてるよね。そんな15年いじょうも前のことなんて。
これは絶対みたほうがいい。これはね、お母さんの幻影がみえたから、妖精さんとおしゃべりできるようになった殺人陰キャ集団の眼鏡デブとわかりあえたのね。そして、敵の頭を逃がさないでよくぞぶっ殺してくれた。すごくいい。スカッとする映画だった。
要はあれですよ、死んだ息子を蘇えらせてくれー!!!!てお願いしたら、ゾンビになってもどってくるじゃないですか、だいたいお願い聞いてくれる不思議装置って。そういう系統のお話ですよ。
願い部屋では一億円だろうが、1000超万円だろうが、無量大数円だろうが、もうとにかく本物の現金はだしてくれるのだ。しかしおうちから一歩でたら灰になって消えてしまう。だから私は考えた。願い部屋にATMマシーンをだしてもらって、現金を預入したらお外でつかえるんじゃないだろうか。どうだろうか?どう思いますか、はらたいらさん。3000点。