好きな作家は寺田克也先生と松本次郎先生
もっとごまんと好きな作家さんはいるけど、憧れてる絵を描かれる作家さんは寺田先生と松本先生。
うまい絵なんてめざしてはいけない。デッサンなんて考えるな。呪いをこめた絵を描け。
札幌在住みーちゃんの日々の備忘録!コマネチ!
もっとごまんと好きな作家さんはいるけど、憧れてる絵を描かれる作家さんは寺田先生と松本先生。
うまい絵なんてめざしてはいけない。デッサンなんて考えるな。呪いをこめた絵を描け。
よく知らないんで妄想なんですけど。漫画であるじゃないですか。人間は脳みその100%の力を出し切ってない、とか。だからオーパーツによって脳みそを押すと人間をやめてしまうとか…。ほかにも、松果体だっけ。あれがなんかチャクラを開くとか。あとちんちんをなんかこすると男も潮吹きしますよとか…。
ていう例もあるように、なにかヨガとか整体とか、身体をふかく知ることによって、普段身体を無視して脳だけで生活している我々は、人体の不思議で感動して限界突破しちゃうんだろうな。めんどくせもういいや。
破邪剣征・桜花放神!!
ちなみにお絵描き中に聞いてたBGM↓
↑下書き
全長8000メートルの超巨大なエロOLがいきなり地球表面に確認されて超巨大うんこを日本上空で放ったらどうするんだ。ぶほおおおおおおおって音と共に何千万という命が失われたら。かしこ。
12話まで彼女の家で見た。はじめはえーなんかジョディフォスターのほうがいいよ。と思ってたけど今はこの女優さん好き。かわいい。最終回はどうなるんだろう。社長か息子か。クラークの吹き替え声優さんの声がすき。
俺も銃身をカットしたショットガンが欲しい。あとそれと、見ててすごく思ったのはなんか劇場版のクレヨンしんちゃんを見てる気持ちになって来た。なんかクレしん劇場版の野原家の無敵っぽさというか、わかる?そんな気しませんかね??
思い出した。クリストファ・ーロイド(Christopher Lloyd)出てたわ。
黒人でゲイで貧困。いうまでもなくマイノリティなんですよ。けど幸せだったのは、やはり出会いという唯一この世界の運営側がどうにかできる能力。ファンというヤクザに出会い、そして優しいヤクザだったので彼は逃げる場所があった。あの少年期にファンと出会っていなかったら彼は普通のチンピラになってドンパチで亡くなってるルートかもしれない。それと友人のケビン。人生という荒波における航海中に奇跡ともよべる出会いを得られるかどうかで人の一生は決まってしまう。
小学生の時、春のクラス替えにドキドキした。不安は苦手なやつと同じだったら嫌だなあとかそういう事だ。
なぜ人と人は出会うのだろうか。自分が苦手な人間とどうして出会ってしまうのか。私にかぎって言えばそれは、質量が大きい天体には強い引力があるからだろうと思う。質量が大きいとは見た目の身体的な大きさもあれば、精神の大きさもある。もしくは、気質や業といった先祖の行った善もしくは悪の因果に他者は引き寄せられるのだろう。その強さがつよければ強いほど、出会いを引き寄せてしまうのだ。
ホプキンスが圧倒的なスピードで突き進む姿をみて涙してしまった。私は他にもキャプテンマーベルが悪の軍団に突っ込んで蹴散らしまくる圧倒的な突進力を目にしたとき泣いてしまった。ああいうの見ると泣きのスイッチが入ってしまうのだった。あとモテ過ぎ。ババアとセックスしまくってるし若いお姉ちゃんと仲良くなってるしオカマちゃんにもモテてた。
普遍的だと思う。他の人からみても「え、またあの現場いくの?大変だったのに」そういう人はもう、いますよ。家に帰って、子どもと奥さんに囲まれて幸せな家庭に不満があるのよ。だから彼も自分が生き生きと出来る戦場にもどった。軍医が爆発するシーンが面白かった。