茜色に焼かれる、ウィッシュルーム、ラン・ハイド・ファイト
三角山登山口の規制線と就職活動の件
映画の感想 キャラクター
なんだろうこの感覚
もうね、邦画…。まずグロい。スプラッター映画かってくらい血みどろ死体が出てくる。こういうの俺の中で中二病の範疇かもしんないわ。そこまでする?って犯行。このピンクの髪の毛の犯人が惨殺するんだけど、あれだな。東京っていう人間がごみごみしてる超ストレス社会が生み出す情景なのかな。とにかく犯人がここまでするっていうくらい惨殺。この辺、どうしてこんな恐ろしい描写が必要なのかわからなかった。
あと日本の警察ってまあ映画で描かれるのってなんつうか無能力が高いんだよな。映画で犯人と主人公のつまみ程度の存在だから仕方ないんだけど、みててこりゃ酷いって思ってしまうの。なんで撃つところで撃たないでそこでそこに撃つ?っていう撃ち方しかしないんだろう銃。
それとまあ割とホラー映画とかホラー映画じゃなくてもドラマとかでみる気配をゼロにできるキャラクター?ドラゴンボールのミスターポポかよお前はっていう犯人。今回で言うところの辺見っていう殺人犯が気配ゼロで小栗旬を襲うけど、こういう違和感ありまくりのもう見たくないな。そうそう違和感さ。だいたい漫画家の先生が夜中に建物をスケッチしてこいって、そんなあるの?カタログじゃだめなの?もうその辺からアレな感じがした。
それとこれは言っても仕方ないけど、忖度映画なんだよね。俳優さんとかミュージシャンが見せ場つくらないといけないから物語の駒に徹することできないのさ。これは監督とか脚本がそう言いつけられて出来ないんだろうけど、酷いよね。
いろいろネガティブな事書いたけど、俺には合わなかった。好きじゃなかったという感想。好きな人もいるだろうという映画。
出演している役者さんのファンなら楽しめる映画。
映画の感想 グッド・ボーイズ/(原題)Good Boys
すごい面白いし、あのJKだかJDのふたりがエロい。
小学生時代のエロの思い出としてあのMDMAほしがってた女の子二人がエロ杉。俺は小学生三人のうちの黒人の子にクリソツ。
映画の感想 サイレントヒルリベレーション(原題)SILENT HILL REVELATION
ゲームのヘザーはかわいい。映画のもかわいいかな。
特に書くことないくらいゲームのはプレイしたので映画は、ゲームやってない方もプレイした方も楽しめるです。セクシービーム、、シュッパーツ!!
映画の感想 透明人間/(原題)The Invisible Man
男は透明人間になったら女湯・女子更衣室・女子トイレに入る説
昔、テレビの洋画劇場でケビンベーコンが演じた透明人間の映画みたけど、これは薬で透明化するのではなく、テクノロジーを結集したスーツを着て周りの景色と同化する。攻殻機動隊の光学迷彩のようなイメージ。スーツが鱗のようになっていて、ウロコ一枚一枚にカメラが付いていて、たぶんそれが周囲の景色と同化する不思議装置になっている模様。
透明人間にぶん殴られたら、みんな気絶するけど、あれは透明人間スーツのおかげでパワーアップしてるのではなく、ようするにふいをつかれて殴られると人間は構えてないのでノックアウトされてしまうのだ。
映画の感想 ズーム/見えない参加者(原題)Host
ホラー映画は生活と密着している。この映画は怖い!
これは無茶苦茶怖かった。コロナ禍のイギリスが舞台。アプリのズームで交霊会を企画した女性たちが悲惨な目に合う。ホラー映画のアイデアはテクノロジーの発達に合わせて、顔認証機能をホラーに使えると発見した制作に拍手。
人それぞれ、恐怖のツボは違うと思うけど俺は怖かった。特にやばかったのが、AR機能が幽霊を顔認証でサーチしてしまったシーンだ。これが一瞬で気づいたんだけど、気づいたらうぎゃああああああとうなってしまった。久々に海外ホラーで怖いと思ってしまった映画だ。気になった方はぜひ視聴してくだされ。
今日見た映画
透明人間(2020)、キャラクター
今日見た映画
グッドボーイズ、サイレントヒルリベレーション、ミュージアム、ズーム見えない参加者
いま思いついたデビルメイクライの次回作
ぜったいバズる
デビルメイクライ6は舞台を日本にする。ダンテが妖怪とか悪霊と戦う。はたもんばとか七人岬とかとガチ戦闘する。ダンテだけでいつものメンツは不要。ネロはもう出すな。ヒロインは日本人の女。雰囲気はおどろおどろしい。とにかく続編は前作と雰囲気かえたほうがいい。4と5は駄作だよ。アクションはニンジャセオリーに丸投げしたほうがいい。エンジンはreエンジン。ベラベラしゃべらない、デビルメイクライ2みたいなダンテが夢にでてきそうな日本妖怪と戦う画がみたい。はたもんば、貞子、二口女とかもう小学生が泣くようなグラフィックで作ってほしい。
ダンテは1と2とDmCDが格好良かった。