ゲームが原作の映画
原作はハリーメイソンていう小説家のおっさんが主人公で娘が失踪しちゃってサイレントヒルで探すってお話だけど、映画だと女性が主人公になる。パンツが見えそうなスカートはいてた。畜生!パンツみせろ!!
残酷描写
シビルという婦警さんの顔面がぷつぷつ煮えたぎってきてぼおおおおお!って燃えちゃうシーンとか、敵のきちがい指導者のババアがじゅゆるううるるるるるうるるるるるるr!!!!てなかんじで有刺鉄線で死んじゃうシーンが楽しかった。アハ~ン♡
札幌在住みーちゃんの日々の備忘録!コマネチ!
原作はハリーメイソンていう小説家のおっさんが主人公で娘が失踪しちゃってサイレントヒルで探すってお話だけど、映画だと女性が主人公になる。パンツが見えそうなスカートはいてた。畜生!パンツみせろ!!
シビルという婦警さんの顔面がぷつぷつ煮えたぎってきてぼおおおおお!って燃えちゃうシーンとか、敵のきちがい指導者のババアがじゅゆるううるるるるるうるるるるるるr!!!!てなかんじで有刺鉄線で死んじゃうシーンが楽しかった。アハ~ン♡
俺も銃身をカットしたショットガンが欲しい。あとそれと、見ててすごく思ったのはなんか劇場版のクレヨンしんちゃんを見てる気持ちになって来た。なんかクレしん劇場版の野原家の無敵っぽさというか、わかる?そんな気しませんかね??
思い出した。クリストファ・ーロイド(Christopher Lloyd)出てたわ。
黒人でゲイで貧困。いうまでもなくマイノリティなんですよ。けど幸せだったのは、やはり出会いという唯一この世界の運営側がどうにかできる能力。ファンというヤクザに出会い、そして優しいヤクザだったので彼は逃げる場所があった。あの少年期にファンと出会っていなかったら彼は普通のチンピラになってドンパチで亡くなってるルートかもしれない。それと友人のケビン。人生という荒波における航海中に奇跡ともよべる出会いを得られるかどうかで人の一生は決まってしまう。
小学生の時、春のクラス替えにドキドキした。不安は苦手なやつと同じだったら嫌だなあとかそういう事だ。
なぜ人と人は出会うのだろうか。自分が苦手な人間とどうして出会ってしまうのか。私にかぎって言えばそれは、質量が大きい天体には強い引力があるからだろうと思う。質量が大きいとは見た目の身体的な大きさもあれば、精神の大きさもある。もしくは、気質や業といった先祖の行った善もしくは悪の因果に他者は引き寄せられるのだろう。その強さがつよければ強いほど、出会いを引き寄せてしまうのだ。
ホプキンスが圧倒的なスピードで突き進む姿をみて涙してしまった。私は他にもキャプテンマーベルが悪の軍団に突っ込んで蹴散らしまくる圧倒的な突進力を目にしたとき泣いてしまった。ああいうの見ると泣きのスイッチが入ってしまうのだった。あとモテ過ぎ。ババアとセックスしまくってるし若いお姉ちゃんと仲良くなってるしオカマちゃんにもモテてた。
普遍的だと思う。他の人からみても「え、またあの現場いくの?大変だったのに」そういう人はもう、いますよ。家に帰って、子どもと奥さんに囲まれて幸せな家庭に不満があるのよ。だから彼も自分が生き生きと出来る戦場にもどった。軍医が爆発するシーンが面白かった。
ダイハード2で全裸で太極拳やってた人が出てる。真夜中に起こる出来事なので、画が暗い、必要以上に暗い。主人公はドントブリーズの悪役のおっさん。
これは漫画太郎先生ばりにえー!!てなる。だってホテルとの距離が近すぎるでしょうよ。親父が凍死するし、奥さんは胎盤食うわでWAROTA。
メンツは高校生のグループ。主人公・イケメン・マドンナ・ユーチューバー・デカブツ・メガネ。主人公は友達と約束していたが、受験の事があり約束を守れなかった。この気取った主人公の女が映画をみていてわかるんだがむかつく。なんともいえない優柔不断さを醸し出している。廃墟遊園地が舞台なのだが、そこは風水的に鬼門らしく、オバケのたまり場だという。シャーマンが出てくるのだが、忠告だけする存在。そうこうしているうちに、主要メンツは一人ずつ悪霊に殺されていく。結局イケメンだけが生還、主人公は幽霊のお友達を残していくことが出来なかった。なぜなら主人公が優柔不断だったから。ホラー映画的には登場人物が全滅することは、悪いことではない。なぜならホラー映画の不文律的にはホラーなカタルシスを視聴者が得られればそれでいい。悪霊が出てきてバカなガキが死ぬというホラー体験を見ている人間が感じ取れればそれでOKという事。
永野芽郁のパンチにだれかもっと苦言呈してほしかった。あの脇の甘いフックとかもっと殺陣にうるさくしてほしい。見た目がギャグで殺陣がお金かけたらもっと楽しかった。ラスボスの小池栄子を倒したらお約束の流れで広瀬アリスが真・広瀬アリスになってもどって来る流れは良かった。もっとアクション好きを満足してくれたらよかった。おしい。
漁師の古田新太の娘が事故死する。松坂桃李店長が追いかけなければ娘は死ななくて済んだはず。ああいう時は絶対、追いかけてはダメだね。警察もそう。絶対惨事を呼ぶ。あとこの映画で浮き立ったのが、マスメディアのクズさ。マスメディアとかテレビは人々を不幸にする悪の根源だということがこの映画をみていて目立つ。漁師・店長・ボランティアの主要メンツが娘の死を通して人間的に変われた事が救い。