会議:この邦題、一周して受けんじゃない?
的な声が聞こえてきそうなサブタイトルなんだけど。
これさあ、もうウォーレン夫妻の奥さんが、スタンド能力みたいなの使ってんだよ。
あとドラゴンボールみたいに、邪悪な気を察知できたり、ダウジングで探知できたり、サイコメトリーも出来たり、とにかく常人をはるかに凌駕した超能力をたずさえたサイキッカーとして活躍している。面白かった。結局さあ、すべてのバトル漫画、バトル映画は行くところまで行くとドラゴンボールバトルに発展するんだなと思った。
札幌在住みーちゃんの日々の備忘録!コマネチ!
的な声が聞こえてきそうなサブタイトルなんだけど。
これさあ、もうウォーレン夫妻の奥さんが、スタンド能力みたいなの使ってんだよ。
あとドラゴンボールみたいに、邪悪な気を察知できたり、ダウジングで探知できたり、サイコメトリーも出来たり、とにかく常人をはるかに凌駕した超能力をたずさえたサイキッカーとして活躍している。面白かった。結局さあ、すべてのバトル漫画、バトル映画は行くところまで行くとドラゴンボールバトルに発展するんだなと思った。
まず冒頭でイラクで発掘作業してたよね。メリン神父が土偶みたいなやつみつけて、それが悪魔。それで太陽を背景にスタンドのヴィジョンのように映るのが悪魔なの?あれってイスラム世界でみつかった悪魔だから、キリスト世界からみて、どうなるんだろう??
イスラム世界の神様でキリスト世界からみたら悪魔?邪神なのか?
ていうか屋根裏部屋に悪魔をやどす土偶があってリーガンに悪魔がとりつくならわからんでもないけど、いきなりリーガンにとりついたよね?リーガンがこっくりさんにうつつを抜かしてて、憑依体質だからなのか、なんでリーガンに悪魔がとりつくのかよくわからなんだ。
あと記憶で、あの除霊対決でとりあえず悪魔に勝つんだけど、のちのちカラス神父に悪魔がとりついて、カラス神父が自宅からとびおりて自殺すると記憶してたけど、違った。
その場で飛び降りて決着つけてた。あいまいだったな記憶。。
あれかな、イラクの太古の遺跡ってことはメソポタミア文明てことでいいのかな??
これにつきる!あのアーノルド・シュワルツェネッガーの息子とあのティム・ロビンス、スーザン・サランドン夫妻の息子が共演!!!ドカーン!!
この主人公にしか見えてない存在はイマジナリーフレンドという現象らしい。しかし過去に凶悪事件をおこした犯人の日記にも”ダニエルさん”(あれ?ミヤギさん?)と書かれていた!!これはどういうことだ!!という衝撃的な事実もありーので見て損はなし。俺はこれはたぶん別の世界からやってきた悪魔とかそういう存在だと思った。イマジナリーフレンドという人間がつくる心のお人形ではなく、ホラーという観点でダニエルは別世界の悪魔だったのだ。それが人間にとりついて凶事をおこさせている。厄災の体現者がダニエルなんだとおもう。
ガス・ヴァン・サント監督。昔この監督さんの映画みたけどタイトルはもう忘れた。出演はマシュー・マコノヒー、ナオミ・ワッツ、渡辺謙。渡辺謙さんと言えば鍵師なんだよね、俺の中で。
後半になると捜索隊のシーンが出るのですが、オレンジのバギー&監視塔がでてくる。そして広大な大パノラマの樹海のシーンがながれて、いやいや…アマゾンの全景かよとつっこんでしまう程の広さ。でもマシューは救われたエンディングだったので凄くよかった。感動作。
2004年の海外版呪怨のリブート。サム・ライミ制作。いまやホラー映画の金字塔になってる呪怨。怨念に触れたものは死ぬ運命にある呪怨のマイナスパワーに立ち向かう方法はあるのか?
普通の一般人には到底やっつけることなど不可能。ただし相手も常識を無視した存在なのでこちらも常識など関係ないパワーの持ち主なら倒せる。
ジョジョ第4部で幽霊はスタンドなら干渉できるという事らしいので、光の速度を超越したスタープラチナなら呪怨の悪霊パワーをやっつける事可能。
結論として普通の人がスタープラチナを発言することなど不可能。まがまがしい土地、場所、危険な場所、危険な人たち、夜の歌舞伎町、地雷地帯、北センチネル島には普通の生活を送ってる人たちは近寄らない方がいいという結論。
これは絶対みたほうがいい。これはね、お母さんの幻影がみえたから、妖精さんとおしゃべりできるようになった殺人陰キャ集団の眼鏡デブとわかりあえたのね。そして、敵の頭を逃がさないでよくぞぶっ殺してくれた。すごくいい。スカッとする映画だった。
要はあれですよ、死んだ息子を蘇えらせてくれー!!!!てお願いしたら、ゾンビになってもどってくるじゃないですか、だいたいお願い聞いてくれる不思議装置って。そういう系統のお話ですよ。
願い部屋では一億円だろうが、1000超万円だろうが、無量大数円だろうが、もうとにかく本物の現金はだしてくれるのだ。しかしおうちから一歩でたら灰になって消えてしまう。だから私は考えた。願い部屋にATMマシーンをだしてもらって、現金を預入したらお外でつかえるんじゃないだろうか。どうだろうか?どう思いますか、はらたいらさん。3000点。
開始早々、「オダギリジョー…おしゃれ映画か」て思ったらそれは、違っていた。これは女優、尾野真千子氏の壮絶な尾野真千子演技を見られる映画なのだ。尾野真千子氏と永瀬氏(キョンキョンの元旦那)がすごくよかった。息子さんもよかった、ケイちゃんもよかった。
あとはクソ。たいへんだよな俳優って。だって人間的にクソ野郎な奴の演技もしないといけないでしょ。ホームセンターの店長、ぶっ殺してやりてえ。あとあのいじめっ子三馬鹿も、脳みそぐちゃぐちゃに踏みつぶしてガソリンかけて燃やしてやりたい。
いや、本当にみたほうがいい。135点ぐらいあげたい映画。100点満点で135点。
カリペロで働く尾野真千子氏の映像だけ編集してスマホに入れておきたい。
茜色に焼かれる、ウィッシュルーム、ラン・ハイド・ファイト
もうね、邦画…。まずグロい。スプラッター映画かってくらい血みどろ死体が出てくる。こういうの俺の中で中二病の範疇かもしんないわ。そこまでする?って犯行。このピンクの髪の毛の犯人が惨殺するんだけど、あれだな。東京っていう人間がごみごみしてる超ストレス社会が生み出す情景なのかな。とにかく犯人がここまでするっていうくらい惨殺。この辺、どうしてこんな恐ろしい描写が必要なのかわからなかった。
あと日本の警察ってまあ映画で描かれるのってなんつうか無能力が高いんだよな。映画で犯人と主人公のつまみ程度の存在だから仕方ないんだけど、みててこりゃ酷いって思ってしまうの。なんで撃つところで撃たないでそこでそこに撃つ?っていう撃ち方しかしないんだろう銃。
それとまあ割とホラー映画とかホラー映画じゃなくてもドラマとかでみる気配をゼロにできるキャラクター?ドラゴンボールのミスターポポかよお前はっていう犯人。今回で言うところの辺見っていう殺人犯が気配ゼロで小栗旬を襲うけど、こういう違和感ありまくりのもう見たくないな。そうそう違和感さ。だいたい漫画家の先生が夜中に建物をスケッチしてこいって、そんなあるの?カタログじゃだめなの?もうその辺からアレな感じがした。
それとこれは言っても仕方ないけど、忖度映画なんだよね。俳優さんとかミュージシャンが見せ場つくらないといけないから物語の駒に徹することできないのさ。これは監督とか脚本がそう言いつけられて出来ないんだろうけど、酷いよね。
いろいろネガティブな事書いたけど、俺には合わなかった。好きじゃなかったという感想。好きな人もいるだろうという映画。
出演している役者さんのファンなら楽しめる映画。