全米と全俺が泣いた!!!これは涙が止まらないし太ってしまう!!
飯の食いすぎで体重がどんどn増えてしまうよ~こっまちゃうな~デートにさそわれて~
札幌在住みーちゃんの日々の備忘録!コマネチ!
飯の食いすぎで体重がどんどn増えてしまうよ~こっまちゃうな~デートにさそわれて~
あれだよ!4騎士がモチーフですよ。それで小屋に訪ねてくる4人がそれなんですよ!
この映画はすごい!スリリングでタマキンがそわそわどころか、玉金とれた!
クライミングをしていたら旦那が落下!それで生活が破綻してしまった主人公。父親が心配しても無視の虫虫。そしたら悪友パツキンがテレビ塔に登って位牌をまいちゃえ☆とか言ってきたのでさあ大変!なんだかんだあって、パツキン死亡!!そんで主人公パツキン利用して生還!
これは万人におすすめ出来る、よくできたホラー映画だった。
つくりも丁寧だったし、狙った視覚の反転などで視聴者を不安にさせる効果も出来てて
上出来でした。なんとなくサイレントヒルっぽい音楽と雰囲気がラスト付近から感じ取れたりして、俺的にすごく好きな映画でした。
ところで、上司のひげ面おっさんて、ドラマ:クラリスのバイキャップのメンバーの一人?
いかにもコロナ禍の情勢とか、社会的な人間の心情を反映させたいわゆる「ウィルス感染パニック映画+フライトパニック」な韓国映画。
主演は、どちらも韓国を代表するスター俳優で、ソン・ガンホ氏とイ・ビョンホン氏。
脇をかためている俳優陣も俺がしならないだけで、結構な有名どころなのだろうけど
いかんせん話の組み立てが良くなかった。
犯人がウィルスをばらまいて~なあたりまでは良かったのだが、そこからダラダラとしてきた。たぶん製作は「コロナ禍、パンデミック状況時での人間たちの心情や気持ち」を描きたかったのだろう。でもスリルを優先するか、ドラマを優先するかどちらかに舵を取るべきだった。そして放映時間の短縮に努めるべきだった。ようは「ゴテゴテしていて洗練されていないわねbyニーナ・ガルシア(プロジェクトランウェイ)」な感想を俺はもった。
あのねえ、これは巨匠スピルバーグだからアレな作りだけど、ガチガチのホラー系映画監督が撮ったら、まちがいなくヤバイ映画になっちゃうよね。後引くやつ。現代でリメイクすればおっそろしやな映画になるかも。
そういうわけで時間がないので、三行で感想を終わらせるけど、主人公はあのインド人なんだよね!つまりそういうこと!でもネ、モップもったまんま滑走路にはいっていってはいけないよ!ほな、さいなら!(女帝・花舞風、決して椎拳崇ではない。)
映画の主題は、答えのない正義と悪について。本当の正義とは?それは答えのない人類の命題であり、真実はおのれで決着をつけなければいけない、ということ。
暴行にあい、恋人を殺されたジョディの怒りが爆発!世の中の悪を成敗!成敗!やはり、ジョディ・フォスターには銃が似合う!
邦画で以前、みた事故物件を題材にした映画はみたのだが、これは韓国発のオカルトホラー映画だった。しかし!なんと最近の猛暑、酷暑(こくしょ、こくしょ、こくそん、コクソン!?)かんたんに言えばクソ暑くて睡眠が十分にとれなかった俺はなんとなんと、途中で眠ってしまった!!!!!!
台湾と言えば台湾有事!が懸念される昨今、台湾発のスプラッターホラーが日本上陸!
ウィルス騒動から、ゾンビ映画にシフトしたと思ったら、まさかの永井豪先生もびっくりのスプラッター映画だったッ!暴力と性欲が増強されるウィルスに台湾市民は打ち勝つのか!?