倉本聰の頭の中はエロばかりか!!
山辺山麓デパートの肥やしにしたろうか!!
札幌在住みーちゃんの日々の備忘録!時間の無い現代社会!1行から3行で映画の感想をお伝えします!!※なお適当な感想の時はたいてい忙しい時なのであとから真面目な顔でまじめな文章に改訂いたします。
山辺山麓デパートの肥やしにしたろうか!!
もう何も言わない!このくらい血がドバドバでるとすがすがしい。
だからといって、超人だすのはどうだろう。まあいいか。なんだよあのおじさんは。ターミネーターかよ。仕事してるの?あんなんで会社いけるのかね??だいたい道で職質にあうでしょうよ。
監督だか誰だかしらないけど、バイオハザードみたいなシーンも多いな。まあいいか。
本当にゴミムシなんだよね~大学教授の主人公。はっきりいって陰謀論で頭やられたオッサンの末路を絵にかいたような男。
まあ、行ってもティム・ロビンスは初めからすべてリサーチしてこのアホ主人公をターゲットにしたんだろう。だいたい首つっこみすぎ。お前は刑事コロンボか。細かいことが気になっていたら、いつのまにかパツキンの彼女がKILLされていた!しかもきもい笑顔の隣人奥さんに。こいつがジョンキューザックの姉らしい。
好きなシーンは「ボム!」ってティムロビンスが言うところね。あそこいいね。
木酢液ばらまくぞ!!
宮沢りえがいろいろあった時期にでてたから、演技もいろいろあったね!!
これも傑作だった。今回は豊作。ブラムハウスって結構、ホラーテイストっていうかそんな映画を量産している制作会社なんだけど、いまいちだったのね。
だけど、!!これは来たよ!!ミーガン!これは面白かった。
もうお約束もきちんと守ってたし(ブルースね)王道!!まさに王道な作品だった。
まあ詳しくは知らぬ。だけど、そういうのも特に説明はないんだが、あの~ロボットなんですよ、ドラえもんなんですよ。このミーガンは。けど、人を殺しちゃうのね。
これはね。本当にみたほうがいい。クマのプーさんのホラーなんてみないでこれみとけ!!
これはね、考察したいけど、もう今日は疲れてだめだな。
つまり、これはもうジョークが人を殺すっていう現代社会の病巣なんだよね。
このキャラクター、メルギブソン演じる、毒舌を売りにしているラジオパーソナリティ、いまの時代にそぐわない(ホワイト社会、ホワイト革命by岡田斗司夫)男なんだけど、これを売りにして、実際うけてるからね。
だけど、ものには限度ってものがあるからさ。その匙加減をつかめないと、死ぬよね。人は。
一人で生活する五郎。ついに犬のアキナを飼い始める。
俺は北の国からをみるたびに、ゲーム化したらどうだろうといつも思うのだ。大作ゲームになるだろうと思う。倉本聰は激怒すると思う内容になるんだけど、だめかな。
基本的に見た目はリエンジン。ちなみにカプコン制作かどっかと合作にしてほしい。子供の頃からだから、大変なボリュームだ。そして、アクションアドベンチャーオープンワールド。グーグルも協力して、超リアルな背景をめざしてほしい。
ゲームは本当の自由をテーマにしてほしい。スタートはテレビ版のドラマと同じで列車で北海道にいくシーンから始まる。
大地康夫がいいキャラしてんのよ。「ばかやろう!正看護師のたまごだろうが!!」っていいながら蛍にロケットランチャーをぶっぱなすと富良野が地図から消えた!大地康夫「あれ~誠意ってなにかね?これかね?」
あの、アート・ザ・クラウンの事ね。だって死なないじゃん。腹立つよね。
あたまに鉄棒をさされて、頭蓋骨貫通して前頭葉とかも損傷してたよね。はっきりいって普通の人間では行動できませんよ。だけど、動いてたよね。まあこれは解釈としては
という解釈でいいと思う。もしくは、遊園地だかで殺された子供(♀)が悪霊もしくは低級悪魔と融合したかなんかあって、とにかくザコ幽霊から悪霊にバージョンアップした。だから人知をこえた所業ができると思った。ていうか、制作人たちが、そういう解釈でいいよね!だから殺されても死なないってことでいくね!?てなったんだろうな~って思いました。
まああ、ようするにだなあ。スプラッターホラーから、ご法度のファンタジーホラーになってきたんだよね。だってラストで主人公のワンダーウーマンが本当にワンダーウーマンになってしまったじゃないか。あれどうなの?なんでもありじゃん。いいのかあ??
えむっ娘クラブっていうエロビデオメーカーがあって、そこは馬鹿みたいに女優のアナルとマンコと口の三点にチンポを入れる事と、女優にゲロを吐かせてるんだけど、もう最近はマンネリ化してるな!乙アリスとか望月あやかとか、インパクト強かった時代もあったけど、最近はぜんぜん驚かない!驚かせてみろ!