人間の寿命=この世という牢獄の懲役刑年数

赤ん坊が生まれるときにあげる悲鳴

「おぎゃー!」はい!あなたは懲役80年!人間世界で勤めてきてね。そういわれて人間として生きていかないといけない。我々はこの地球という仮想ステージに落とされて、うんざりするような懲役を果たさないといけない。暖かい家庭なんてうんざりする。早く自立したい。人類なんて誕生しなければよかったのに。

長生きは良くない人間の寿命マックス70で良い

人類を長寿にして奴隷労働させたいイルミナティの思惑

医療が発達しちゃったお陰で人類は長寿になった。日本は年金を受け取る年齢も上がってる。これは世界の支配者層たちの願望なのだ。イルミナティの連中が我々人類を奴隷として労働させたいがために、製薬会社を発展させた。イルミナティは次の世界大系にフェーズを進めるために、ウイルスと戦争で世界を動かす。これは陰謀論でもなんでもない。陰謀論だという風に流布するのもイルミナティがやってることなのだろう。

無職の一日

無職生活2か月目突破

2月の頭から働いていない。履歴書を書いては企業に投げてるが、決まらない。面接を受けるも落とされる。そんな4月目前の俺の一日はこうだ。

  • 9時起床
  • 歯磨き、洗顔、ひげそり、洗髪
  • ブログ更新など
  • 英語学習アプリ
  • 昼食
  • インターネットなど
  • ジョギング-最近さぼってる
  • 夕食
  • ブログ更新など

以上だ。英語学習アプリは最近なんとなく初めて楽しいので続けてる。

Duolingoというアプリ

でも働かないと。収入がないとね。

今年こそ家を出て自立したい

タイトル通り。もう実家で暮らしていくのは限界。居間から聞こえてくるテレビの音、家族との会話。だいたいなんでテレビつけっぱなんだ。テレビからどうでもいい情報が垂れ流されてて耳に入って来る。もういいんじゃないか。家を出よう。

今年は仕事決めて車買って家を出て彼女と住む。そうしよう。そうしたい。

身を軽くしたい。要らないものを捨てよう。ミニマリストの方のブログをみていたら身軽になるには以下のような要素が必要らしい。

  • 少ない持ち物
  • 経済的余裕
  • 行動力(これが自分には必要)
  • 判断力(これも欲しい)

以上の要素があるといいらしい。

映画の感想 モクソリ

イケメンだけ生還。ホラー映画はこれで良い。

メンツは高校生のグループ。主人公・イケメン・マドンナ・ユーチューバー・デカブツ・メガネ。主人公は友達と約束していたが、受験の事があり約束を守れなかった。この気取った主人公の女が映画をみていてわかるんだがむかつく。なんともいえない優柔不断さを醸し出している。廃墟遊園地が舞台なのだが、そこは風水的に鬼門らしく、オバケのたまり場だという。シャーマンが出てくるのだが、忠告だけする存在。そうこうしているうちに、主要メンツは一人ずつ悪霊に殺されていく。結局イケメンだけが生還、主人公は幽霊のお友達を残していくことが出来なかった。なぜなら主人公が優柔不断だったから。ホラー映画的には登場人物が全滅することは、悪いことではない。なぜならホラー映画の不文律的にはホラーなカタルシスを視聴者が得られればそれでいい。悪霊が出てきてバカなガキが死ぬというホラー体験を見ている人間が感じ取れればそれでOKという事。

映画の感想 地獄の花園

スタイリッシュアクションには程遠いけど永野芽郁

永野芽郁のパンチにだれかもっと苦言呈してほしかった。あの脇の甘いフックとかもっと殺陣にうるさくしてほしい。見た目がギャグで殺陣がお金かけたらもっと楽しかった。ラスボスの小池栄子を倒したらお約束の流れで広瀬アリスが真・広瀬アリスになってもどって来る流れは良かった。もっとアクション好きを満足してくれたらよかった。おしい。

映画の感想 空白

重い映画だけどハッピーエンド

漁師の古田新太の娘が事故死する。松坂桃李店長が追いかけなければ娘は死ななくて済んだはず。ああいう時は絶対、追いかけてはダメだね。警察もそう。絶対惨事を呼ぶ。あとこの映画で浮き立ったのが、マスメディアのクズさ。マスメディアとかテレビは人々を不幸にする悪の根源だということがこの映画をみていて目立つ。漁師・店長・ボランティアの主要メンツが娘の死を通して人間的に変われた事が救い。

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