映画の感想 ズーム/見えない参加者(原題)Host

無茶苦茶こわい↑

ホラー映画は生活と密着している。この映画は怖い!

これは無茶苦茶怖かった。コロナ禍のイギリスが舞台。アプリのズームで交霊会を企画した女性たちが悲惨な目に合う。ホラー映画のアイデアはテクノロジーの発達に合わせて、顔認証機能をホラーに使えると発見した制作に拍手。

人それぞれ、恐怖のツボは違うと思うけど俺は怖かった。特にやばかったのが、AR機能が幽霊を顔認証でサーチしてしまったシーンだ。これが一瞬で気づいたんだけど、気づいたらうぎゃああああああとうなってしまった。久々に海外ホラーで怖いと思ってしまった映画だ。気になった方はぜひ視聴してくだされ。

いま思いついたデビルメイクライの次回作

ぜったいバズる

デビルメイクライ6は舞台を日本にする。ダンテが妖怪とか悪霊と戦う。はたもんばとか七人岬とかとガチ戦闘する。ダンテだけでいつものメンツは不要。ネロはもう出すな。ヒロインは日本人の女。雰囲気はおどろおどろしい。とにかく続編は前作と雰囲気かえたほうがいい。4と5は駄作だよ。アクションはニンジャセオリーに丸投げしたほうがいい。エンジンはreエンジン。ベラベラしゃべらない、デビルメイクライ2みたいなダンテが夢にでてきそうな日本妖怪と戦う画がみたい。はたもんば、貞子、二口女とかもう小学生が泣くようなグラフィックで作ってほしい。

ダンテは1と2とDmCDが格好良かった。

やっぱ伊集院光、神だわ

不思議少女パイ毛ちゃん

林原めぐみ氏が出演してる

もう長年ラジオ聞いてないけど、伊集院光氏ゴッドだわ。深夜25時過ぎに聞いたけど笑いこらえるのに必死だったわ。ゲロトンカツの骨盤が粉々wwwwwwwwwwwwwwww

中二病について

ネット徘徊していたら思った事

横山智佐氏から検索して、林原めぐみ氏を経由して伊集院光氏へと検索していた。すると中二病というワードが目についたので思った事を書く。以下ウィキペディアより。

※オタク文化研究会著『オタク用語の基礎知識』の当該項目では、典型的な「症例」として以下6点が紹介されている

  1. 洋楽を聴き始める。
  2. うまくもないコーヒーを飲み始める。
  3. 売れたバンドを「売れる前から知っている」とムキになる。
  4. やればできると思っている。
  5. 親に対して「プライバシーを尊重してくれ」と激昂する。
  6. 社会の勉強をある程度して、歴史に詳しくなると「アメリカって汚いよな」と急に言い出す。

※wikipediaより引用

中二病

これら一つずつ思った事書いてく

1.これは別に音楽の幅が広がったから中二病ではないね。有線で聴こえてきた曲が洋楽で気に入ったら聴くでしょ。中二病じゃない。

2.コーヒーは美味しい。私は毎日ブラックで飲む。趣向の問題。これも中二病ではない。

3.ムキになるは別として、そういうのあるでしょ。「このバンド前から聞いてるんだ」これも中二病ではない。

4.やればできるは本当。ちゃんと取り組めばまあ、50%の事は出来ると思う。為せば成るってやつかね。これも中二病ではない。

5.これは中二病というか、思春期にあることじゃないか。これは中二病といってもいいかも。

6.アメリカはたぶんきたないかもね。抱えてる人間の数も多いし、経済に関してはえげつないことしてきたし、してるかも。これも現実だし中二病ではない。

以上、5.親に対して「プライバシーを尊重してくれ」と激昂する。が中二病でした。この中二病というスラングは本気で物事に取り組んでる人とかをからかう言葉として定着してるらしいけど、言葉も移り変わるもので、いつかは無くなるんだろうなと思う。

映画の感想 ビューティフル・ボーイ

主演のティモシー・シャラメ

ダメ絶対!!!!

やっちゃダメ!ドラッグは人生をダメにします!!ていうのがこの映画をみていると嫌というほど身につまされる。最初は親父も愛する息子を信じるんだけど、だんだん家族も疲弊してきて突き放すしかなくなんだよね。けどこういうドラッグが簡単に手に入る環境も悪だなと思った。でもやっぱりドラッグで金儲けしたい人間が、まあ悪人がばらまいて買う人間を養分にしてるんだよね。ドラッグも戦争も結局は金儲け。だって戦争はじめた国同士で、武器で争うでしょ。その武器は角材とかゲバ棒じゃないでしょ。兵器ですよ。そういうのはちゃんとアメリカとかイギリスがつくって売ってる。だからああ、戦争って金儲けのために仕組まれて始まるんだなってのがわかるよね。単純にあの国の独裁者がいきなりキレて始めるとかじゃないのさ。きちんと計画されて、お金儲けのために仕組まれてんだよね。災害だってそう。だってニコラ・テスラが言ってんだもん、俺は地球をリンゴのようにまっぷたつに出来るって。てことは、その当時に天才ニコラ・テスラがそういう理論を発明したってことでしょ。てことは彼が亡くなっても、その理論は生きてるよね。じゃあ、大地震が偶発的に起こるものではなくて人工的に起こされる現象ってのもあるんだってわかりますよね。それを頑張って口から泡とばしながらツイッターとかで、人工地震は陰謀論だって隠蔽しようとするのが世界の敵だよ。

映画の感想 サイレントヒル

2006年の映画

ゲームが原作の映画

原作はハリーメイソンていう小説家のおっさんが主人公で娘が失踪しちゃってサイレントヒルで探すってお話だけど、映画だと女性が主人公になる。パンツが見えそうなスカートはいてた。畜生!パンツみせろ!!

残酷描写

シビルという婦警さんの顔面がぷつぷつ煮えたぎってきてぼおおおおお!って燃えちゃうシーンとか、敵のきちがい指導者のババアがじゅゆるううるるるるるうるるるるるるr!!!!てなかんじで有刺鉄線で死んじゃうシーンが楽しかった。アハ~ン♡

海外ドラマの感想 クラリス/CLARICE #13 それぞれの選択

https://www.wowow.co.jp/detail/173884

クラリス最終回

レプリゾルは表向きは片頭痛の薬らしい。エスキベルが放った暴力アタックでクラリスを発見できたのに上司に怒られてた。結局なんやかんやあって、悪人は全滅した。クラリスとその他バイキャップたちの勝利で終わった。

結局、クラリスが正義のヒーローだと思い込んでた親父はそうではなかった。逆に母親がクラリスを守っていたのだった。その事を思い出したクラリスは母親の元に帰郷するのだった。

クラリスの全体的な感想

善悪抜きにしてやっぱレクターに気に入られたりするクラリスはきち○い要素が強いお嬢さんだったので○○がいコレクターの私は見ていて楽しかった。

バイキャップの面々

クラリス・スターリング:主人公。女性。戦闘力:250。

ポール・クレンドラー:ボス。男性。戦闘力:310。

エスキベル:元スナイパー。男性。戦闘力:480。

クラーク:妹を売春組織に奪われた復讐鬼。男性。戦闘力:300。

マップ:バイキャップじゃないけどFBI。クラリスの親友。女性。戦闘力:200。

名前忘れた人:家族がいたけど離婚した。男性。戦闘力:380。

司法長長官のおばさん:バイキャップじゃないけど主要メンツ。クレンドラーより偉い。女性。戦闘力:80。

ジェイムガムに拉致された司法長長官の娘:精神的に不安定。現在は施設で働いている。女性。戦闘力:55。

プレシャス:ジェイムガムに飼われてた犬。プードル?メス。戦闘力:40000。

ハンニバル・レクター:本作には名前すらも出なかったけどクラリスの理解者であり敵。男性。戦闘力:25万。(よく切れるメスを装備すると戦闘力1億5千万)

ハンニバルの時のクラリス・スターリング:円熟味を帯びたFBI捜査官。女性。戦闘力:19万。

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