就職が決まって銀行口座をつくったら思わぬことがおきた件

H銀行のカードローンから電話がきた

あたらしい職場から、出張の旅費振込専用の口座をB支店で払う決まりなので、つくってくれと指示された。4/15(金)にサツエキ近くのH銀行のB支店の口座を作って来た。その時にカウンターで職員の方に「みーちゃん日記様、A支店(私が普段つかっているH銀行の支店)に登録されている住所と違っています。おひっこしされましたか?」と聞かれた。確かに、私は10年ほど前に引っ越しをしている。H銀行のA支店口座は住所変更をしていなかった。なのでその場で住所変更等の手続きをしたのだった。

そこまでは良かった。しかし、さきほどH銀行のカードローン会社から電話がきて、住所変更したのでカードローンの登録も変更してほしいと来たのだ。

もう私はアホなので、電話番号・住所・会社名なども言ってしまった。そんな義務はないのにだ。そして私はそのカードローンについて?なのだ。心当たりがない。それなのに、スラスラ答えてしまった。まあ、その電話先の女性は公式のH銀行のカードローンで、詐欺グループ等ではない(と思う)のだが、このことを両親に言ったら、素直にそこまで個人情報は答えなくていい、と言われた。その通りだと思って、のちのち反省した。

結局、心当たりがなかったH銀行のカードローンのカードは母親がもっていた。先方から電話があった後に、その番号にかけなおして「私自身カードローンに申し込んだこころあたりがない。いつごろですかね?」と聞いてみた。するともう15年以上も前だというのだ。

H銀行に吸収されたS銀行時代に、母親が私の名義でカードローンのカードを作っていたのだ。S銀行はいまは存在しない。

そういう出来事があった。まあカードローンを使う予定はいまのところないので、先方から「きもちがわるかったら消すこともできますが」と言われたが、いつでも電話でできそうなのでとりあえず放置することにした。しかしなあ、入社する会社にしていされて新規に口座を作ったら、自分の忘れていた過去の事に頭をなやまされることが起きてなんだか、疲れた。

だって忘れてるよね。そんな15年いじょうも前のことなんて。

映画の感想 ラン・ハイド・ファイト(原題)Run Hide Fight

お前はジョン・マクレーンか

こういう映画が見たかった

これは絶対みたほうがいい。これはね、お母さんの幻影がみえたから、妖精さんとおしゃべりできるようになった殺人陰キャ集団の眼鏡デブとわかりあえたのね。そして、敵の頭を逃がさないでよくぞぶっ殺してくれた。すごくいい。スカッとする映画だった。

映画の感想 ウィッシュ・ルーム(原題)THE ROOM

ママン役のオルガ・キュリレンコ

ペットセメタリー的な

要はあれですよ、死んだ息子を蘇えらせてくれー!!!!てお願いしたら、ゾンビになってもどってくるじゃないですか、だいたいお願い聞いてくれる不思議装置って。そういう系統のお話ですよ。

ATMマシーンを出してもらって現金を数字に変えてもらえたらどうか

願い部屋では一億円だろうが、1000超万円だろうが、無量大数円だろうが、もうとにかく本物の現金はだしてくれるのだ。しかしおうちから一歩でたら灰になって消えてしまう。だから私は考えた。願い部屋にATMマシーンをだしてもらって、現金を預入したらお外でつかえるんじゃないだろうか。どうだろうか?どう思いますか、はらたいらさん。3000点。

映画の感想 茜色に焼かれる

これは見た方がいい邦画

開始早々、「オダギリジョー…おしゃれ映画か」て思ったらそれは、違っていた。これは女優、尾野真千子氏の壮絶な尾野真千子演技を見られる映画なのだ。尾野真千子氏と永瀬氏(キョンキョンの元旦那)がすごくよかった。息子さんもよかった、ケイちゃんもよかった。

あとはクソ。たいへんだよな俳優って。だって人間的にクソ野郎な奴の演技もしないといけないでしょ。ホームセンターの店長、ぶっ殺してやりてえ。あとあのいじめっ子三馬鹿も、脳みそぐちゃぐちゃに踏みつぶしてガソリンかけて燃やしてやりたい。

いや、本当にみたほうがいい。135点ぐらいあげたい映画。100点満点で135点。

カリペロで働く尾野真千子氏の映像だけ編集してスマホに入れておきたい。

三角山登山口の規制線と就職活動の件

三角山にヒグマが出たそうな

そう。住宅街の近くですがヒグマはでるのです。動画をみていただけたらわかりますとおり、

黄色い規制テープがはってありました。札幌市におすまいの皆さん、そうでない方も危険ですので解除されるまでは、近づかないようにしましょう。

※ちなみに4/19現在、まだ登山道は閉鎖されている模様。(画像クリックで市のHPジャンプ)

仕事がきまりました!

あー安心しました。5月から働きます。2月、3月、4月と3か月も無職を決め込んでしまいました。やっぱり人間あるていど、縛られて労働していないと、気分も浮上しませんね。頑張ります!

映画の感想 キャラクター

なんだろうこの感覚

もうね、邦画…。まずグロい。スプラッター映画かってくらい血みどろ死体が出てくる。こういうの俺の中で中二病の範疇かもしんないわ。そこまでする?って犯行。このピンクの髪の毛の犯人が惨殺するんだけど、あれだな。東京っていう人間がごみごみしてる超ストレス社会が生み出す情景なのかな。とにかく犯人がここまでするっていうくらい惨殺。この辺、どうしてこんな恐ろしい描写が必要なのかわからなかった。

あと日本の警察ってまあ映画で描かれるのってなんつうか無能力が高いんだよな。映画で犯人と主人公のつまみ程度の存在だから仕方ないんだけど、みててこりゃ酷いって思ってしまうの。なんで撃つところで撃たないでそこでそこに撃つ?っていう撃ち方しかしないんだろう銃。

それとまあ割とホラー映画とかホラー映画じゃなくてもドラマとかでみる気配をゼロにできるキャラクター?ドラゴンボールのミスターポポかよお前はっていう犯人。今回で言うところの辺見っていう殺人犯が気配ゼロで小栗旬を襲うけど、こういう違和感ありまくりのもう見たくないな。そうそう違和感さ。だいたい漫画家の先生が夜中に建物をスケッチしてこいって、そんなあるの?カタログじゃだめなの?もうその辺からアレな感じがした。

それとこれは言っても仕方ないけど、忖度映画なんだよね。俳優さんとかミュージシャンが見せ場つくらないといけないから物語の駒に徹することできないのさ。これは監督とか脚本がそう言いつけられて出来ないんだろうけど、酷いよね。

いろいろネガティブな事書いたけど、俺には合わなかった。好きじゃなかったという感想。好きな人もいるだろうという映画。

出演している役者さんのファンなら楽しめる映画。

映画の感想 サイレントヒルリベレーション(原題)SILENT HILL REVELATION

ぼくがみたのは2D

ゲームのヘザーはかわいい。映画のもかわいいかな。

特に書くことないくらいゲームのはプレイしたので映画は、ゲームやってない方もプレイした方も楽しめるです。セクシービーム、、シュッパーツ!!

PS4に出してくれないかな。PS2手放さなければよかった。

映画の感想 透明人間/(原題)The Invisible Man

透明人間のスーツ欲しい

男は透明人間になったら女湯・女子更衣室・女子トイレに入る説

昔、テレビの洋画劇場でケビンベーコンが演じた透明人間の映画みたけど、これは薬で透明化するのではなく、テクノロジーを結集したスーツを着て周りの景色と同化する。攻殻機動隊の光学迷彩のようなイメージ。スーツが鱗のようになっていて、ウロコ一枚一枚にカメラが付いていて、たぶんそれが周囲の景色と同化する不思議装置になっている模様。

透明人間にぶん殴られたら、みんな気絶するけど、あれは透明人間スーツのおかげでパワーアップしてるのではなく、ようするにふいをつかれて殴られると人間は構えてないのでノックアウトされてしまうのだ。

舞台裏↑
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