映画の感想 ティル・デス(TILL DEATH)

公式サイト

シチュエーション・スリラー

敏腕弁護士と結婚した主人公A子。しかし夫に対して、愛情はすでになかった。
弁護士事務所の同僚の黒人、コク・ジーンと浮気するA子。
ある日、二人の結婚記念日なのか、夫からサプライズが。冬山の別荘にA子を招待する。

SAWみたいな感じ

朝、めがさめていきなり旦那が自殺。脳漿(のうしょう)まみれになるA子。
その後は基地外二人組のアホ・チービとぼうりょ君が表れてコクジーンが死んで
A子は生還する。めでたしめでたし。

血と暴力の時代が来る

人は知の進化を遂げてきた。しかし近い時代に血と血で争う、暴力の時代が来る。
その時は、立ちはだかる者はすべて殺す。どんな奴も殺してやる。

人とは殺し合いの中でしか真の本性をあらわさないものである!!!

その時を俺は待っている。

映画の感想 スクリーム(2022)

あらすじ等(ウィキペディア)

最終絶叫計画じゃない本家のスクリーム、アイスクリーム・YOUスクリーム好きさ~お嬢さん~お嬢さん~~♡(怒髪天)

ホラー映画好きを自称してるのに、スクリームは初見でした。
たぶんスクリームの無印が映画でヒットした当時、テレビでみたのは俺はラストサマーなのだ。あれは1は面白かった。

ネタバレ:犯人はア〇バーと主人公の彼〇

これはひどい。見出しでネタバレはひどいですね~ひどいと言えば石狩の番〇の湯の愛想の無い店員。あれも酷いですね~カピパラのゆきちゃんがかわいそうですね~うんこ浮いてますよ~怖いな怖いな~。

映画の感想 マーシー・ブラック

作品情報

内容は検索してくれ。なんか見た顔があったと思ったら…

この映画の中で犯罪マニアのおっさんが出てきて、結局殺されちゃうんだけど
なんかみたことある嫌な顔だと思ったら……

ウォーキングデッドの救世主組のドワイトだった!!

あれ、サジェストでいいやつって出てるな…

おかしいな、こいつ嫌な奴な思い出しかないな。たしかノーマン・リーダスからボウガン奪ったりバイク奪ったり、いじわるしまくってたような気したけど。。。

総括

都市伝説ホラーというくくりで良いと思います。70点。

映画の感想 マザーズ(2016年デンマーク)

作品情報

新感覚ホラー

出稼ぎの女性A子(名前失念)がカスパー夫妻の家にバイトに来る。
なんでもカスパー嫁が流産体質らしい。なのでA子に嫁は代理出産を頼む。
はじめは渋るA子だが、お金に目がくらんだのか諸事情は割愛するが出産を快諾。
なんだかんだでお腹はふくらみ妊娠する。ここから恐怖がはじまる。

起因が不明だが母体をおそってくるスタンド能力

カスパー嫁の卵子が原因なのか、土地の呪われた悪しき歴史が原因なのか、もしくは
視聴者には不明だが宇宙人にひそかに攻撃をうけているのか、A子はやつれていく。
そして、自分のマンコに千枚通し的な武器を刺して、死んでしまう。
だが、母体A子は死ぬが赤ん坊は生還。帝王切開の末、この世に誕生する。

攻撃対象がカスパーに。ロックオンされたものは逃げられない。

すると次に、カスパーが電波攻撃をうけるようになる。くるった夢のドライブマイカー・ドアアタックでカスパー死亡。嫁と赤ちゃんが幸せに生きる展開で終幕。

総括

幸せの象徴である赤ちゃんが災厄を引き寄せているお話で、いままでこういったホラー映画は
みたことがなかった。そういう点では、斬新であった。A子が美人だった。

愛車を冬タイヤに交換した

札幌はもうそろそろ冬タイヤにしておかないと
峠超えも出来ないし、(まあそんなに頻繁にしないんですけど)
平地でも雪が降って、路面が凍結したら夏タイヤだと
アウトなのでやっと冬タイヤに交換してもらって
安心した。安心院。

半年ぶりにウォーキングした。走らないほうが痩せる。
なぜならお腹がすいてきたから歩いていたら。

アマゾンプライムでシン・ウルトラマン見た。

https://youtu.be/dmBAUNAqib8
庵野秀明版のウルトラマン

40歳だけど幼少のころにウルトラマンは見ていた。深夜帯の再放送で。

金曜か土曜の深夜、HBCで再放送していた。ビデオは小学校になってから
来たので録画はできない環境で、生でみていた。
それほどウルトラマンとウルトラセブンに心酔していた。
大人になって久しぶりにみた庵野秀明のウルトラマンはとても格好良かった。

デビルメイクライにはもう期待しない

デビルメイクライ5SEローンチトレイラー

傑作は1と3とDMC(外注)の三本

自分の中でゲームの新作がでるとわくわくする気持ちは、もう無くなった。
たとえばバイオハザードRE4のトレイラーをみたけど、リメイク前とあんまり変わってないなと思った。
当たり前なのだ、もう40歳になった年齢でゲームの新作映像みても昔ほどうれしくなくなるのはたぶん当然、というかその傾向が多数の人で適当な反応なんではないか。

表題のデビルメイクライなんだが、いま一番新作にあたる5はだめだった。いつまでバージルに頼っているんだろうと思った。そして前作の外注をまったく超えていない。DMC(外注)が最高に格好良かった。そこで本家はとどめをさされたのだろう。

どこかで書いてあったベヨネッタのファンのコメントだったが、「ステージ型スタイリッシュアクションはもう終わった(古い)」と書いていた。たしかにプレステ2、3の遺作なのだろうか。けど、デビルメイクライ開発者か制作の人のコメントで「1をリメイクさせてくれるなら(カプコンに)最高のハック&スラッシュにしてみせる」とあった。

希望としてはPS5のエンジンを使ったシリアスな1と2のリメイクもしくは新作を作ってほしい。もしくは新作はニンジャセオリーに再度外注してかっこいい新作を作ってもらってほしい。遊びやすくてかっこいいアクションはニンジャセオリーが上手だった。カプコンは嫌らしい動きをする敵を作る事でゲームの寿命を延命することだけしか頭にない。

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