たたみかけるように両親死亡!!
これはハートフルな映画とみせかけて、鬼才デビット・リンチ氏にみまがうかのような
凶悪なシーンが存在する!
なんと!ニュージーランドにいる巨大バッタのリオック以上の巨大コオロギが登場するシーンがある!!
これをみた瞬間に顎がはずれた!腰がぬけた!ぽこちんぽこちん!
札幌在住みーちゃんの日々の備忘録!コマネチ!
これはハートフルな映画とみせかけて、鬼才デビット・リンチ氏にみまがうかのような
凶悪なシーンが存在する!
これをみた瞬間に顎がはずれた!腰がぬけた!ぽこちんぽこちん!
うーんと、北野武のブラザーとかも、最後は黒人だけが生還して、まあ一人生還してるからこれはハッピーエンドかもしれんけど、今回の映画は全員全滅で終わってた。
ようするに途中からみたからよくわかってないけど、中国人と日本人のハーフのキャラクターが男性三人と女性一人でチームなのよね。(北村一輝とか)
あとは敵に竹中直人とかいて、この竹中直人が頭おかしいマフィアの頭で、いい感じなの。
そんでもって、北村一輝たちは血気盛んだから、敵の金をくすねて、それで外国に逃亡しようとするんだけど、追ってとかに一人ずつ殺されてくの。最後は竹中直人を殺してやった!と思ったけど、あれ死んでるよね。三途の川(海?)をわたってる描写してるからね。
と思ったのだ。なぜかというと、違和感があった。見ていて。
例えるなら、死んであの世(あるなしは置いといて)に行った黒板五郎が
「おお!正吉!来たのか!おお、シュウちゃん!きたのか!」的な感じが連発していて、けっこう辟易した。なんつうのかな、もういいよっていう。大輔来た!それでそこからストーリーが二転三転しないで、大輔→中畑の娘→シュウ…そんな感じの連続がきててもういいかなっておもった。
そんでもって、涼子先生。まああれか。涼子先生の教え子つながりで結と純が出会ったのか。
ていうか、結と純て、どっちも漢字が似てますな。
でもお話し的にはハッピーエンドだったし(まあ毎回か)よかったと思った。
これからの展開としては、アニメで続編つくったらどうだろう?後日談を。まあいいかそれは。
しかし蛍は一番かわいかったのは赤いジャージきてた中学生のときだったかも。なんか今の蛍はちょっとな。まあいいか。
あとはまあこれも毎度のことで別にいいけど、お涙頂戴がおおくてなあ。シンジュクが耳をすませて聞いてて涙を見せるとか、誰得なんだよって思った。
でも本放送とか、他にもちょいちょいビデオ借りたりしてみてたけど、今回思った一番のことは見出しにも書いたけど、’98時代で終わっていたら結構綺麗に終われたような気がしたな。
延命処置したような感じがした。
山辺山麓デパートの肥やしにしたろうか!!
もう何も言わない!このくらい血がドバドバでるとすがすがしい。
だからといって、超人だすのはどうだろう。まあいいか。なんだよあのおじさんは。ターミネーターかよ。仕事してるの?あんなんで会社いけるのかね??だいたい道で職質にあうでしょうよ。
監督だか誰だかしらないけど、バイオハザードみたいなシーンも多いな。まあいいか。
本当にゴミムシなんだよね~大学教授の主人公。はっきりいって陰謀論で頭やられたオッサンの末路を絵にかいたような男。
まあ、行ってもティム・ロビンスは初めからすべてリサーチしてこのアホ主人公をターゲットにしたんだろう。だいたい首つっこみすぎ。お前は刑事コロンボか。細かいことが気になっていたら、いつのまにかパツキンの彼女がKILLされていた!しかもきもい笑顔の隣人奥さんに。こいつがジョンキューザックの姉らしい。
好きなシーンは「ボム!」ってティムロビンスが言うところね。あそこいいね。
木酢液ばらまくぞ!!
宮沢りえがいろいろあった時期にでてたから、演技もいろいろあったね!!
これも傑作だった。今回は豊作。ブラムハウスって結構、ホラーテイストっていうかそんな映画を量産している制作会社なんだけど、いまいちだったのね。
だけど、!!これは来たよ!!ミーガン!これは面白かった。
もうお約束もきちんと守ってたし(ブルースね)王道!!まさに王道な作品だった。
まあ詳しくは知らぬ。だけど、そういうのも特に説明はないんだが、あの~ロボットなんですよ、ドラえもんなんですよ。このミーガンは。けど、人を殺しちゃうのね。
これはね。本当にみたほうがいい。クマのプーさんのホラーなんてみないでこれみとけ!!
これはね、考察したいけど、もう今日は疲れてだめだな。
つまり、これはもうジョークが人を殺すっていう現代社会の病巣なんだよね。
このキャラクター、メルギブソン演じる、毒舌を売りにしているラジオパーソナリティ、いまの時代にそぐわない(ホワイト社会、ホワイト革命by岡田斗司夫)男なんだけど、これを売りにして、実際うけてるからね。
だけど、ものには限度ってものがあるからさ。その匙加減をつかめないと、死ぬよね。人は。