公開日 2024年5月8日 最終更新日 2024年5月8日
ほい来たデブデブぶたぶたぶりりんぶりりん!ブタブタブタブヒッヒー!!
これ面白かったわ。だいぶ内容忘れてるけど、とにかく破壊力あった。
なぜかっていうと、主人公がファイルアルティメットブヒブヒりんりんなんだよね。
でも、主人公に恋する正体不明の変態男がもうなんつうか、最後まで映画内で正体あかさないしさ、なんなのあの男?トサツバで働く精肉関係の従事者なの?まあ面白かったしいいか。
↑こんなショートフィルムがあったなんて今知ったぜ。
札幌在住みーちゃんの日々の備忘録!時間の無い現代社会!1行から3行で映画の感想をお伝えします!!※なお適当な感想の時はたいてい忙しい時なのであとから真面目な顔でまじめな文章に改訂いたします。
公開日 2024年5月8日 最終更新日 2024年5月8日
これ面白かったわ。だいぶ内容忘れてるけど、とにかく破壊力あった。
なぜかっていうと、主人公がファイルアルティメットブヒブヒりんりんなんだよね。
でも、主人公に恋する正体不明の変態男がもうなんつうか、最後まで映画内で正体あかさないしさ、なんなのあの男?トサツバで働く精肉関係の従事者なの?まあ面白かったしいいか。
↑こんなショートフィルムがあったなんて今知ったぜ。
公開日 2024年5月8日 最終更新日 2024年5月8日
降霊術系の映画は「ZOOM/見えない参加者」など、ホラー映画ではむしろ多いジャンルだけど、この洋画ホラーはまるで真面目な邦画ホラーのように怖かった。
主人公のミアは情緒不安定でメンヘラなティーン。みんなの輪にはいりたいもんだから無理してしまう。冒頭のほうの降霊会でミアはルールの90秒を超えて93秒間も霊とシンクロしていた。だから溺死した女の霊に最期までとりつかれていたのだ。
結局、義理の弟を救うために、じぶんの命をささげてしまったミア。ささやいていた母親の霊は母親にばけた溺死女の霊だった。霊はばける、人間をだましてくる。エクソシストで有名な悪魔も同じ。そういった類のやつらは人間を欺いてくるのだ。
公開日 2024年5月8日 最終更新日 2024年5月8日
この映画は、見始めは「このクソアマむかつく!」とみていたが…
まあ、内容は検索してくれたらいいので書かないけど、問題はアンジェラの真相だった。
私はコメントの【この辺は、UFOの目撃がおおい】とのヒントから、おそらく
あの宗教団体が崇拝しているのは、まあ悪魔崇拝(注:本人たちからしてみれば天使なのだが、まわりからみたら邪教で悪魔崇拝)なのだが、名前のアンジェラ=エンジェルからあの女性が依代にされたのだろう。
そして、上記の目撃談からあのとりついていたものの正体はおそらく宇宙生命体という、いわゆるゲームのサイレントヒル方式な展開で考えればいいと思う。
そんでもって最終的に電子ピアノでどついて敵を撃退したアニーだが、ラストで咳をしていた。なので宇宙人はアニーの体に入ったエンドなのかもしれない。