映画の感想 サイレントヒルリベレーション(原題)SILENT HILL REVELATION

公開日 2022年4月11日 最終更新日 2022年4月11日

ぼくがみたのは2D

ゲームのヘザーはかわいい。映画のもかわいいかな。

特に書くことないくらいゲームのはプレイしたので映画は、ゲームやってない方もプレイした方も楽しめるです。セクシービーム、、シュッパーツ!!

PS4に出してくれないかな。PS2手放さなければよかった。

映画の感想 透明人間/(原題)The Invisible Man

公開日 2022年4月11日 最終更新日 2022年4月11日

透明人間のスーツ欲しい

男は透明人間になったら女湯・女子更衣室・女子トイレに入る説

昔、テレビの洋画劇場でケビンベーコンが演じた透明人間の映画みたけど、これは薬で透明化するのではなく、テクノロジーを結集したスーツを着て周りの景色と同化する。攻殻機動隊の光学迷彩のようなイメージ。スーツが鱗のようになっていて、ウロコ一枚一枚にカメラが付いていて、たぶんそれが周囲の景色と同化する不思議装置になっている模様。

透明人間にぶん殴られたら、みんな気絶するけど、あれは透明人間スーツのおかげでパワーアップしてるのではなく、ようするにふいをつかれて殴られると人間は構えてないのでノックアウトされてしまうのだ。

舞台裏↑

映画の感想 ズーム/見えない参加者(原題)Host

公開日 2022年4月11日 最終更新日 2022年4月11日

無茶苦茶こわい↑

ホラー映画は生活と密着している。この映画は怖い!

これは無茶苦茶怖かった。コロナ禍のイギリスが舞台。アプリのズームで交霊会を企画した女性たちが悲惨な目に合う。ホラー映画のアイデアはテクノロジーの発達に合わせて、顔認証機能をホラーに使えると発見した制作に拍手。

人それぞれ、恐怖のツボは違うと思うけど俺は怖かった。特にやばかったのが、AR機能が幽霊を顔認証でサーチしてしまったシーンだ。これが一瞬で気づいたんだけど、気づいたらうぎゃああああああとうなってしまった。久々に海外ホラーで怖いと思ってしまった映画だ。気になった方はぜひ視聴してくだされ。

今日見た映画

公開日 2022年4月10日 最終更新日 2022年4月10日

グッドボーイズ、サイレントヒルリベレーション、ミュージアム、ズーム見えない参加者

いま思いついたデビルメイクライの次回作

公開日 2022年4月8日 最終更新日 2022年4月8日

ぜったいバズる

デビルメイクライ6は舞台を日本にする。ダンテが妖怪とか悪霊と戦う。はたもんばとか七人岬とかとガチ戦闘する。ダンテだけでいつものメンツは不要。ネロはもう出すな。ヒロインは日本人の女。雰囲気はおどろおどろしい。とにかく続編は前作と雰囲気かえたほうがいい。4と5は駄作だよ。アクションはニンジャセオリーに丸投げしたほうがいい。エンジンはreエンジン。ベラベラしゃべらない、デビルメイクライ2みたいなダンテが夢にでてきそうな日本妖怪と戦う画がみたい。はたもんば、貞子、二口女とかもう小学生が泣くようなグラフィックで作ってほしい。

ダンテは1と2とDmCDが格好良かった。

今日なんもしてない一日

公開日 2022年4月8日 最終更新日 2022年4月8日

ひたすら英語のアプリだけやってた

Duoling

飯食ってうんこしてエロ動画みて英語のアプリしてしかやってない一日でした。

そうだGWはシマエナガ見に行きます。

やっぱ伊集院光、神だわ

公開日 2022年4月7日 最終更新日 2022年4月7日

不思議少女パイ毛ちゃん

林原めぐみ氏が出演してる

もう長年ラジオ聞いてないけど、伊集院光氏ゴッドだわ。深夜25時過ぎに聞いたけど笑いこらえるのに必死だったわ。ゲロトンカツの骨盤が粉々wwwwwwwwwwwwwwww

中二病について

公開日 2022年4月6日 最終更新日 2022年4月6日

ネット徘徊していたら思った事

横山智佐氏から検索して、林原めぐみ氏を経由して伊集院光氏へと検索していた。すると中二病というワードが目についたので思った事を書く。以下ウィキペディアより。

※オタク文化研究会著『オタク用語の基礎知識』の当該項目では、典型的な「症例」として以下6点が紹介されている

  1. 洋楽を聴き始める。
  2. うまくもないコーヒーを飲み始める。
  3. 売れたバンドを「売れる前から知っている」とムキになる。
  4. やればできると思っている。
  5. 親に対して「プライバシーを尊重してくれ」と激昂する。
  6. 社会の勉強をある程度して、歴史に詳しくなると「アメリカって汚いよな」と急に言い出す。

※wikipediaより引用

中二病

これら一つずつ思った事書いてく

1.これは別に音楽の幅が広がったから中二病ではないね。有線で聴こえてきた曲が洋楽で気に入ったら聴くでしょ。中二病じゃない。

2.コーヒーは美味しい。私は毎日ブラックで飲む。趣向の問題。これも中二病ではない。

3.ムキになるは別として、そういうのあるでしょ。「このバンド前から聞いてるんだ」これも中二病ではない。

4.やればできるは本当。ちゃんと取り組めばまあ、50%の事は出来ると思う。為せば成るってやつかね。これも中二病ではない。

5.これは中二病というか、思春期にあることじゃないか。これは中二病といってもいいかも。

6.アメリカはたぶんきたないかもね。抱えてる人間の数も多いし、経済に関してはえげつないことしてきたし、してるかも。これも現実だし中二病ではない。

以上、5.親に対して「プライバシーを尊重してくれ」と激昂する。が中二病でした。この中二病というスラングは本気で物事に取り組んでる人とかをからかう言葉として定着してるらしいけど、言葉も移り変わるもので、いつかは無くなるんだろうなと思う。

映画の感想 ビューティフル・ボーイ

公開日 2022年4月4日 最終更新日 2022年4月4日

主演のティモシー・シャラメ

ダメ絶対!!!!

やっちゃダメ!ドラッグは人生をダメにします!!ていうのがこの映画をみていると嫌というほど身につまされる。最初は親父も愛する息子を信じるんだけど、だんだん家族も疲弊してきて突き放すしかなくなんだよね。けどこういうドラッグが簡単に手に入る環境も悪だなと思った。でもやっぱりドラッグで金儲けしたい人間が、まあ悪人がばらまいて買う人間を養分にしてるんだよね。ドラッグも戦争も結局は金儲け。だって戦争はじめた国同士で、武器で争うでしょ。その武器は角材とかゲバ棒じゃないでしょ。兵器ですよ。そういうのはちゃんとアメリカとかイギリスがつくって売ってる。だからああ、戦争って金儲けのために仕組まれて始まるんだなってのがわかるよね。単純にあの国の独裁者がいきなりキレて始めるとかじゃないのさ。きちんと計画されて、お金儲けのために仕組まれてんだよね。災害だってそう。だってニコラ・テスラが言ってんだもん、俺は地球をリンゴのようにまっぷたつに出来るって。てことは、その当時に天才ニコラ・テスラがそういう理論を発明したってことでしょ。てことは彼が亡くなっても、その理論は生きてるよね。じゃあ、大地震が偶発的に起こるものではなくて人工的に起こされる現象ってのもあるんだってわかりますよね。それを頑張って口から泡とばしながらツイッターとかで、人工地震は陰謀論だって隠蔽しようとするのが世界の敵だよ。

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