無職の一日

公開日 2022年3月24日 最終更新日 2022年3月24日

無職生活2か月目突破

2月の頭から働いていない。履歴書を書いては企業に投げてるが、決まらない。面接を受けるも落とされる。そんな4月目前の俺の一日はこうだ。

  • 9時起床
  • 歯磨き、洗顔、ひげそり、洗髪
  • ブログ更新など
  • 英語学習アプリ
  • 昼食
  • インターネットなど
  • ジョギング-最近さぼってる
  • 夕食
  • ブログ更新など

以上だ。英語学習アプリは最近なんとなく初めて楽しいので続けてる。

Duolingoというアプリ

でも働かないと。収入がないとね。

今年こそ家を出て自立したい

公開日 2022年3月24日 最終更新日 2022年3月24日

タイトル通り。もう実家で暮らしていくのは限界。居間から聞こえてくるテレビの音、家族との会話。だいたいなんでテレビつけっぱなんだ。テレビからどうでもいい情報が垂れ流されてて耳に入って来る。もういいんじゃないか。家を出よう。

今年は仕事決めて車買って家を出て彼女と住む。そうしよう。そうしたい。

身を軽くしたい。要らないものを捨てよう。ミニマリストの方のブログをみていたら身軽になるには以下のような要素が必要らしい。

  • 少ない持ち物
  • 経済的余裕
  • 行動力(これが自分には必要)
  • 判断力(これも欲しい)

以上の要素があるといいらしい。

映画の感想 モクソリ

公開日 2022年3月22日 最終更新日 2022年3月22日

イケメンだけ生還。ホラー映画はこれで良い。

メンツは高校生のグループ。主人公・イケメン・マドンナ・ユーチューバー・デカブツ・メガネ。主人公は友達と約束していたが、受験の事があり約束を守れなかった。この気取った主人公の女が映画をみていてわかるんだがむかつく。なんともいえない優柔不断さを醸し出している。廃墟遊園地が舞台なのだが、そこは風水的に鬼門らしく、オバケのたまり場だという。シャーマンが出てくるのだが、忠告だけする存在。そうこうしているうちに、主要メンツは一人ずつ悪霊に殺されていく。結局イケメンだけが生還、主人公は幽霊のお友達を残していくことが出来なかった。なぜなら主人公が優柔不断だったから。ホラー映画的には登場人物が全滅することは、悪いことではない。なぜならホラー映画の不文律的にはホラーなカタルシスを視聴者が得られればそれでいい。悪霊が出てきてバカなガキが死ぬというホラー体験を見ている人間が感じ取れればそれでOKという事。

映画の感想 地獄の花園

公開日 2022年3月22日 最終更新日 2022年3月22日

スタイリッシュアクションには程遠いけど永野芽郁

永野芽郁のパンチにだれかもっと苦言呈してほしかった。あの脇の甘いフックとかもっと殺陣にうるさくしてほしい。見た目がギャグで殺陣がお金かけたらもっと楽しかった。ラスボスの小池栄子を倒したらお約束の流れで広瀬アリスが真・広瀬アリスになってもどって来る流れは良かった。もっとアクション好きを満足してくれたらよかった。おしい。

映画の感想 空白

公開日 2022年3月22日 最終更新日 2022年3月22日

重い映画だけどハッピーエンド

漁師の古田新太の娘が事故死する。松坂桃李店長が追いかけなければ娘は死ななくて済んだはず。ああいう時は絶対、追いかけてはダメだね。警察もそう。絶対惨事を呼ぶ。あとこの映画で浮き立ったのが、マスメディアのクズさ。マスメディアとかテレビは人々を不幸にする悪の根源だということがこの映画をみていて目立つ。漁師・店長・ボランティアの主要メンツが娘の死を通して人間的に変われた事が救い。

昨日見た映画

公開日 2022年3月20日 最終更新日 2022年3月20日

地獄の花園、フローズンストーム、ヴェテラン

なぜ日本をイルミナティが特別視するか理解した

公開日 2022年3月18日 最終更新日 2022年3月18日

黒田硫黄氏の新しい朝二巻をみてて気づいた

温泉のばあさんが「荒神さまにお祈りしよう」といって祈ってた。日本はご存じの通り八百万の神で一神教ではない。たたりがみですら、奉って神様にしてしまうのだ。なので800万も神様がいる。これは一神教の欧米社会から見たら異常。どうしてそうなる?となる。向こうは悪魔崇拝として区別している。天使と悪魔。二元論世界。日本は敵ですら味方にしてしまう、特殊能力国家だったのだ!

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