公開日 2022年3月12日 最終更新日 2022年3月12日
嫌な癖を治したい
自分はよく、不幸だとかついてないとかって頭の中でつぶやいてしまう。なんならうんこしながらぶつぶつ口に出してしまう。しかし、こんな考え方がもうすでに間違ってるんじゃないだろうか。
新黒沢 最強伝説の先生
キンドルで新黒沢を読んでいると、ホームレスの先生と黒沢が出会う。先生はものごとの考え方が凡人より抜きんでていて、前向きに行動する。俺はというと、凡人なので不幸だとかまるで主人公の黒沢のようにのたまってしまう。しかし先生は違う。
不幸とはなにか。
自分は体も五体満足、住んでる国は経済はおちこんできているがまだまだ行政がちゃんとしている国、日本にすんでいる。両親、妹、彼女と人間関係もあって、孤独・孤立・四面楚歌ではない。自動車も運転する免許もあり、国家資格も他にもっている。腰がすこし悪いくらいで他に病気もない。なぜ、これで不幸だとのたまうのか。職に就いてないだけで自分をいたずらにマイナスに考える必要もないんじゃないか。
まとめ
新黒沢2巻にピクニック中の家族がいる。先生と黒沢があまりもののおにぎりをもらおうとしてピクニックの片づけを手伝うのだが、奥さんに不潔!(ホームレスだから)と言われてしまう。この潔癖さが日本を悪くしてるんじゃないだろうか。テレビの宣伝とかでも商品を売るために、デオドラントを必要以上に推奨してくる。しかも今はイルミナティのバカどもがばらまいたウイルスのせいで、やれアルコールだ、やれマスクだとうるさい。頭にくる。私は世界の敵イルミナティとくそったれデオドラント業界にたちむかうために最近はうんこしても石鹸を使わないで水道の水だけで手を入念に洗ってすましている。なぜなら、過度な界面活性剤やアルコールは表皮の常在菌も流してしまうからだ。私はイルミナティに負けない。いつかお前らをこの世から根絶させてみせる。悔しかったら日本に核ミサイルでも落としてみろ腰抜けども。