映画の感想 スリープ(WOWOW視聴)

病気なのか演技なのかオカルトなのか。

この映画は初め、見ていてあまりグイグイくるもの無かったんだけど見ていたらなかなかグイグイ来たぞ!

旦那が俳優という職業

この映画、新婚夫婦に起きた悲劇だったのだが、それがラストを迎えてもはっきりしないまま終わってしまう。つまり視聴する人間に投げっぱで真実は伏せられる仕掛けなのだ。

旦那の仕事は俳優。だから彼は演技に関しては普通の人よりはできる人間なのだ。だから奥さんは彼に起きた症状が最終的になんなのかわからず終わってしまう。

ポメラニアンが主人公?!

映画のなかで1章〜3章まで区切られてお話が進むのだが、ペットの犬が大変な目にあってしまう。主人公の奥さんにとってはとても大切な存在だったのだ。しかも隣人が飼う犬が後半に出るのだが、そのペットも重要な意味を持つ。

映画としては韓国映画のコクソンに似てるかもと思った。重要なポイントがあってそこは見ている側の人間に委ねられるからだ。そのへんがこの映画の肝で、うまくサスペンスミステリーになってるなとおもった。

まとめ:オカルトってこういう風に使うと映画を2択方式で視聴者に投げかけられる装置で便利だなと思った。

映画の感想 闇はささやく(ネットフリックス視聴)

なんかちょっと宗教臭い表現なシーンあるけど映画は面白いよ!

いや、その宗教臭いシーンてのが、なんか殺された奥さんと幽霊の奥さんが後光をバックに描写されるシーンなんだけどさ、まあいいか。

いま考えればフェミニズムマンセーな映画かも。

下衆不倫する旦那が、いかにもわかりやすい野郎でさ。こいつ、本当に節操なくて清々しさすら感じるほどの女好きなんだよ。もう歩くチンポ野郎でさあ、ある朝ジョギングしてるんだけど、自分の眼をつけたガールがいるんですよ。その女の部屋に突入していってやりまくる!奥さんと子供のことなんて頭にはない!もうとにかくオマンコしたい!っていうのが役者の演技で伝わってくる、これ演技がうまい俳優さんなんだろうなあ、いま思えば。

そんな、アホ旦那をとにかく叩きのめすようなラストシークエンスだったは。まあこいつは文字通り地獄に堕ちるんだけど、そのシーンも始めはちっこいヨットにのって漕ぎ出すんだけど、途中から沖にでてて、完全に海は時化てきて、明らかに異世界に突入してるの!

まあ仕方ないんだよ、この旦那がとにかく人はだますは、自分のいいように捻じ曲げるは、本当に子悪党。対しての奥さんは幽霊ハウスと知らずに新居に引っ越してくるんだけど、この旦那から守るように、地縛霊として家にとりついてる。ネタバレ全部かいたけど、テンポよくみられるし、ネトフリ限定だったけどこれは当たり映画だったかもしんないと思った。

まとめ:時代設定は80年代だったから、ドラレコとかスマホがないけど、いまならドラレコで一発だろうなっていうシーンがあるなあ。

映画の感想 NOCEBO/ノセボ(WOWOW視聴)

予告

フィリピン合作の本格オカルトホラー見た、これ大絶賛。

西欧圏を舞台として、けど主要キャラクターがフィリピン人という国際色豊かなオカルト映画を見たのでレビューします。

仏教思想、因果応報を根幹として現代資本主義の悲劇を描いた名作。

主人公は子供服ブランドのデザイナー。物語は唐突な感じだけれど、感じる事はとても不穏なストーリーが始まるな、というように幕を開く。

人類が根源的な不快さを感じるマダニが出てくる!

これマダニでしょ。しかも血を吸ったパンパンなメスマダニ。それがゾンビ犬にくっついていて、犬が身体を揺さぶるとマダニが大量にばああああああっ!と飛び散る。もうキモイでしょ?この文章をみただけで。それが冒頭にでてくるよ。

中にはマダニかわいいっていう稀有な人もいるかもしれんけど、ライム病や脳炎を媒介するマダニはこの世から消えてもいい。100歩譲って、数が減少して天然記念物にでもなってほしいと思っている。

どんなお話かっていうと

これはね、復讐のお話なのです。ある意味、この前みた【みなに幸あれ】と根幹のテーマは似ているかもしれない。つまりね、もう世の中はおおらかな世界ではなくっているということなのよ。人類平等思想が発展してきて、ついには性ですらも男女をこえたものを許容しなさいよという風潮になってきている。金持ちもいれば、貧乏人もいる。でもそれぞれの幸せはある、という社会ではなくなってきつつあるということを言っている可能性もあるのかもしれないの。本当、この映画をみて色々考察するのも楽しいと思いました。

まとめ:主演女優はエバ・グリーンさんという女性だけど、ひょっとしてエバーグリーンからとった??

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