大変!テロリストに占拠されて映画の感想書くならコ〇スと脅されてます!
いまこんなブログを書く場合じゃないんです。じつは私の住んでる札〇市に巨大怪獣が現れました!それは巨大な茶色のポメラニアンなんです!!写真をとってアップロードしまうううううううやめろ————————–はなせーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
札幌在住みーちゃんの日々の備忘録!コマネチ!
いまこんなブログを書く場合じゃないんです。じつは私の住んでる札〇市に巨大怪獣が現れました!それは巨大な茶色のポメラニアンなんです!!写真をとってアップロードしまうううううううやめろ————————–はなせーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
この映画は説明する必要なし!みるしかない!頭悪すぎる!!
芦田まな一切関係ないよ!
この映画はすごい。これはホラー映画ファンは必ずみたほうがいい!
まず全員死んで終わってしまう!これはホラー映画の鉄則中の鉄則!
一番きれいな終わり方は全滅して終わるなんですよ。ホラー映画はね。
でもラストで妹に会えたから主人公は良かったじゃないかね。天才クロエは死んだけど。
ながらく日本の邦画ホラー界は、90年代末期で爆発ヒットしたリング・着信アリ・呪怨などにでてくる、【長髪でこちらに向かってくる女性の幽霊】がホラー界のアイコンとなっていた。
しかし、テレビの本当にあった怖い話もしかりだが、いつまでもテンプレ通りの幽霊がでてきて、主人公たちをおびやかす。。だけのホラー映画ばかりが蔓延するという、言ってしまえば【マンネリ化】の状況に陥っていた。
この映画は、たとえるなら【日曜の休日、私はおやすみですけどコンビニやインフレをささえてくれてる方たちは働いている、彼らはある意味犠牲になっているよね】という言い方がわかりやすく言える。だれかを不幸な状況におちいらせれば、その分の幸せを受けられるというメカニズムなのだ。なので、主人公の祖母宅の開かずの間には、幽閉されたジジイがいる。
けれど、その犠牲者を解放すると、たちまち不幸に襲われる(劇中では体調不良がでてきて、段階がある)のだ。主人公は【それ】にあらがうのだが、最後には受け入れてしまう。それは家族にも影響がでてきて、やむなくそうしてしまったのが動機なのだろう。
とにかく、この映画は面白かった。上映時間1時間29分とサクッとみれらる長さなので、皆様にみていただきたい。ただし、いちぶ奇妙な展開が起こるので、その辺を受け入れられるかがみなに幸あれを視聴する適正があるかどうかで別れてしまう。私は襖が開いてジジイが踊るシーンで笑い転げてしまった。
みました、ドキュメンタリータッチな韓国ホラー映画。
まあ、この映画は高得点・ホラー映画のわりといいとこどりな印象を持ちました。
まず、女神の継承、撮影班がつぎつぎに怪異に襲われる感じ。そしてリング、物的証拠のVHSテープが事件のカギになりつつも、恐ろしい怪異を秘めているところ。つぎは、残穢。これはかかわったものに呪いなどの霊障をひきおこしていく感じ。最後にネットフリックスで爆発した呪詛。これは実際には見てないけど、呪詛自体もドキュメンタリータッチ映画なので。
そんなこんなで、ホラー映画好きの方々は、この夏のクソ暑い夜を楽しませてくれる?!ひんやりさせてくれる一本だと思います!
いやあそんなこと知りませんでしたね~(ビーヤの声で)
というわけで昔の映画、血のバレンタインと90年代のスクリームやラストサマーをオマージュとしているような映画をみましたよ!!
この辺はホラー映画フリークスならもう、はいはいっていう感じのタイトルよね。
つまり小難しい説明しなくとも、わかるわけよ~ホラーオタクのみなさんなら!
まあ、その土地の歴史とかを踏まえたキャラクターに化けた人間が、恨みつらみをパリピー軍団めがけてスプラッティングするわけ!!まあ、楽しい楽しい脳みそグッチョンチョンがみっられるから見ていない人はレッツラーヲッチング!!
だめか、ま英語くわしくないからねぼくちゃ~~~ん。
というワケで、前作まで猛威をふるっていた邪悪顔シスター。
もう完全に顔が悪役。しかも首からかけている十字架は逆十字架であきらかに悪魔。
けれど、今回と前回(忘れた)の主人公・アイリーンによって、完全に宇宙から消滅させられた。
経緯はなんと、アイリーンが聖人の末裔だったのだ!(たぶんそうだと解釈して本気でそう思っていますので違ったらコメントで指摘おねがいいたします)
てなワケで(小笠原エミ)まあ、聖人の聖遺物が無くたってその聖なるパワーを受け継いでるからね。あれよあれよと完全勝利。
そういう映画だったし、ビルマーレイ(志村けん)まで出演していた。
真面目なゾンビ映画は容赦なく主人公だろうが、子どもだろうが赤ちゃんだろうが
ゾンビ化して退場していくが、この映画はこち亀よろしくギャグ満載なので
主人公が童貞だろうがバディが甘党基地外オッサンだろうがとにかく最後まで生存する。
真面目ホラー映画につかれた方に向けた肩の力がぬけた佳作といっていいだろう。
昔はさ、宮藤官九郎なんてくそだわ、とか言って色眼鏡な目でみてたけど、おじさんになって
そういうのなくなったんで、面白くどんな映画もみられるようになって良かった。楽しかった。