サムライミやりたい放題
主演の女優さんがかわいかった。
いちばんの見どころは高いところから重いものが落ちてきて
ババアの頭に落ちてきてめんたま飛び出すシーン。
画太郎先生かよサムライミ。
札幌在住みーちゃんの日々の備忘録!コマネチ!
その辺が日本と違ってるからからなのか、ファースト標的が老人なんだよ。
つかみがおかしいなと思った。でも台湾だからなあ。
途中で寝てしまった。佳作。
荒木飛呂彦先生がみてそうな映画。
シュルルルてチェーンがでてきて肉にかかってはぎとる。
3は現代で4は宇宙が舞台だった。
どうやって顔洗ってんだろう。
敏腕弁護士と結婚した主人公A子。しかし夫に対して、愛情はすでになかった。
弁護士事務所の同僚の黒人、コク・ジーンと浮気するA子。
ある日、二人の結婚記念日なのか、夫からサプライズが。冬山の別荘にA子を招待する。
朝、めがさめていきなり旦那が自殺。脳漿(のうしょう)まみれになるA子。
その後は基地外二人組のアホ・チービとぼうりょ君が表れてコクジーンが死んで
A子は生還する。めでたしめでたし。
人は知の進化を遂げてきた。しかし近い時代に血と血で争う、暴力の時代が来る。
その時は、立ちはだかる者はすべて殺す。どんな奴も殺してやる。
その時を俺は待っている。
ホラー映画好きを自称してるのに、スクリームは初見でした。
たぶんスクリームの無印が映画でヒットした当時、テレビでみたのは俺はラストサマーなのだ。あれは1は面白かった。
これはひどい。見出しでネタバレはひどいですね~ひどいと言えば石狩の番〇の湯の愛想の無い店員。あれも酷いですね~カピパラのゆきちゃんがかわいそうですね~うんこ浮いてますよ~怖いな怖いな~。
この映画の中で犯罪マニアのおっさんが出てきて、結局殺されちゃうんだけど
なんかみたことある嫌な顔だと思ったら……
おかしいな、こいつ嫌な奴な思い出しかないな。たしかノーマン・リーダスからボウガン奪ったりバイク奪ったり、いじわるしまくってたような気したけど。。。
都市伝説ホラーというくくりで良いと思います。70点。
出稼ぎの女性A子(名前失念)がカスパー夫妻の家にバイトに来る。
なんでもカスパー嫁が流産体質らしい。なのでA子に嫁は代理出産を頼む。
はじめは渋るA子だが、お金に目がくらんだのか諸事情は割愛するが出産を快諾。
なんだかんだでお腹はふくらみ妊娠する。ここから恐怖がはじまる。
カスパー嫁の卵子が原因なのか、土地の呪われた悪しき歴史が原因なのか、もしくは
視聴者には不明だが宇宙人にひそかに攻撃をうけているのか、A子はやつれていく。
そして、自分のマンコに千枚通し的な武器を刺して、死んでしまう。
だが、母体A子は死ぬが赤ん坊は生還。帝王切開の末、この世に誕生する。
すると次に、カスパーが電波攻撃をうけるようになる。くるった夢のドライブマイカー・ドアアタックでカスパー死亡。嫁と赤ちゃんが幸せに生きる展開で終幕。
幸せの象徴である赤ちゃんが災厄を引き寄せているお話で、いままでこういったホラー映画は
みたことがなかった。そういう点では、斬新であった。A子が美人だった。
札幌はもうそろそろ冬タイヤにしておかないと
峠超えも出来ないし、(まあそんなに頻繁にしないんですけど)
平地でも雪が降って、路面が凍結したら夏タイヤだと
アウトなのでやっと冬タイヤに交換してもらって
安心した。安心院。
半年ぶりにウォーキングした。走らないほうが痩せる。
なぜならお腹がすいてきたから歩いていたら。
金曜か土曜の深夜、HBCで再放送していた。ビデオは小学校になってから
来たので録画はできない環境で、生でみていた。
それほどウルトラマンとウルトラセブンに心酔していた。
大人になって久しぶりにみた庵野秀明のウルトラマンはとても格好良かった。
舞台は1922年。100エーカーの大農場を祖父からうけついだ妻と結婚した農夫。
ある日、妻は農場を売却して都会に引っ越そうと話すが、農夫は反対する。
おそらく、この農夫にとって、この農場と自身の農業という現在の仕事は気に入っていて
幸せだったのだろう。
その日から妻との対立が始まり、主人公の農夫は恐ろしい計画を思いつき、実行に移す…。
いやあ、仕事が忙しくてまったくブログの更新が出来ませんですなあ~
(武田鉄矢のものまね)